サークルの飲み会で酔いつぶれて目が覚めたら先輩の巨乳カノジョ宅にいて…部屋着から見える胸チラ、マンチラに我慢ができず襲ってしまい朝まで巣ごもり浮気SEX MINAMO

サークルの飲み会で記憶を失うほど飲みすぎ、目覚めると先輩の彼女である美波MINAMOの部屋。彼女は部屋着姿で、ふいに見せる胸の谷間やちらりと覗く下着がいやらしく、緊張感と背徳感が絶妙に混じり合う。ダラダラと流れる汗、頬をつたう唾液、徐々に濡れていくシーツ。理性を超えた衝動で、何度も求め合い、朝までむせ返るような甘い匂いと淫靡な声が部屋にこだまする。

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舞台は男女がごろりと寝転がるワンルーム。部屋着姿の美波MINAMOは無防備で、胸元や太ももから下着がのぞくたび視線が釘付けになる。先輩の彼女という禁断の存在に、静寂に包まれた深夜の部屋で2人きりの空気が張り詰める。背徳感と欲望が交錯し、手の届く距離にいる彼女に手を伸ばす瞬間のドキドキ感がたまらなく、日常から背徳の世界へと突き落とされるシーンが印象的だ。

美波MINAMOの潤んだ瞳に見つめられながら、そっと指先を首筋や鎖骨へ。唇で柔らかな耳たぶを責めれば、彼女は甘い吐息をもらす。乳首に舌先が触れるたび、「じゅる」と唾液が乳房を濡らし、手のひらでつかんだ柔らかさにこちらの理性も溶かされていく。下腹部をなぞると、部屋着の下から愛液がじわりとしみ出し、クロッチ越しに指で感じるぬめりに興奮が爆発する。

腰を重ねると、彼女の熱と汗が混ざり合い、ベッドはしっとりと濡れる。挿入瞬間、「ぬるっ」と愛液と絡む感触に全身が痺れる。美波MINAMOは背中に爪を立て、唇を重ね合いながら喘ぎ声を抑えきれずにいる。何度も体位を変え、濃厚に絡み合う体液と吐息。最後はお互いの欲望すべてぶつけ合い、精液が溢れるまで朝まで何度も激しく求め合う背徳的な一夜が描かれている。