出張先で終電なくなりKカップ新人社員と中年課長がボロ民宿で2人きり…。気付けばメス本能むき出しの爆乳部下が上司の上で乳房と腰を振っていた。みなと羽琉

出張先で終電を逃したKカップ新人社員・みなと羽琉と中年課長が、人気のないボロ民宿でふたりきりになるという背徳的なシチュエーションが描かれる本作。狭い和室に響く衣擦れや濡れた吐息が緊張感を高め、汗ばんだ体を寄せ合うたびに、みなと羽琉の爆乳がパツパツのシャツ越しに揺れる。やがて理性が溶けるような愛欲の空間へ―愛液や唾液が絡む生々しい描写が、観る者の五感を刺激してくる。

いますぐFANZAでチェック

満員の最終電車を逃し、頼るもののない土地でやむを得ずふたりが同宿することに。薄暗い民宿の一室、湿った布団の匂いと静けさが二人の距離を急速に縮めていく。遠慮がちに向かい合う新人と課長、会話もぎこちないところから、不意の転倒や肩が触れ合う自然な流れで親密さが加速。職場の上下関係が一夜で崩れていく、背徳感たっぷりの官能シチュエーションが堪能できる。

消灯後、酒の勢いも手伝い、お互いの呼吸が熱く交わる中、みなと羽琉の艶やかな唇が課長の首筋や耳を舐め回す。大きなKカップの乳房がシャツ越しに押しつけられ、汗とともに布地がしっとり透けるほど。課長の手が震えながらバストへ伸び、ゆっくり揉みしだかれると、みなと羽琉の乳首が硬く反応。唾液を絡ませてゆっくり愛撫し合い、愛液のぬめりが指先を包む瞬間がたまらなく生々しい。

乳房と腰を激しく振るみなと羽琉の逞しい動きが圧巻。課長の体を押し倒し、爆乳を揺らしながら騎乗位で深く貫かれると、あふれる汗と愛液が下腹部を濡らす。みなと羽琉の喘ぎ声が狭い部屋に響き、課長も負けじと腰を突き上げる。唇を重ねて唾液を分け合いながら、最後は精液がたっぷりと流れる生々しい射精描写まで、一瞬も目を離せない濃厚な絡みが続く。