素行不良でウチに預けられた地雷系デカ尻姪っ子がト●横界隈で立ちんぼしたがるのでアヘ顔潮射反省イキするまでデカチン中出し説教ピストンした。 皆月ひかる

素行不良な姪っ子・ひかるを更生させるため、叔父の家に預けられることになった物語。ピアスやタトゥーで身を飾る地雷系ギャルの彼女は、叔父の説教など聞く耳持たず。ある日、叔父は彼女が裏路地で立ちんぼ行為をしていたことを発見。このままでは将来を棒に振ると危機感を覚えた叔父は、彼女に「本当の快感」を教え込むべく、自らの巨大なペニスで彼女を躾けることを決意する。反抗的な態度とは裏腹に、ひかるの体は叔父の愛撫に素直に反応し、やがて彼女の心も開かれていく…。

デカ尻を強調するタイトなスカートに黒のオーバーニーソックスという典型的な地雷系ファッションに身を包んだひかるは、最初こそ叔父に反抗的な態度を取るものの、彼の本気の説教と愛情に少しずつ心を開いていく。真夜中に外出しようとするひかるを叔父が問い詰めるシーンでは、彼女の生意気な口調と挑発的な態度が彼の忍耐を超える。叱責の中で彼女のスカートをめくり上げると、そこには意外にも清楚な白いパンティが。叔父の指が触れると、すでに湿りを帯びていた証拠に、ひかるの口から甘い吐息が漏れ始める。
最初は抵抗するひかるだが、叔父の大きな手が彼女の柔らかいデカ尻を揉みしだくと、次第に力が抜けていく。「ダメ…おじさん…」と言葉とは裏腹に、腰はくねらせ快感を求めている。叔父は優しくパンティをずらし、指で彼女の秘所を撫でると、トロトロと溢れる愛液でグチュグチュと卑猥な音を立てる。そのままクリトリスを丁寧に刺激すると、ひかるは「あぁん!やだぁ!」と声を上げながら初めての潮吹きを経験。びっくりして震える彼女の姿に、叔父は更なる快感を教えるべく、彼女の小さな口に自身のデカマラを押し当てる。驚きの表情を浮かべながらも、彼女は次第に舌を絡めるように奉仕し始めた。
叔父の巨大なペニスに最初は恐怖を感じていたひかるだが、じっくりと前戯で濡らされた秘所は徐々に彼を受け入れていく。「おじさんのが…入ってくるぅ…!」と目を潤ませながら喘ぐ姿は、反抗的な態度から一変。デカ尻を叩きながら後背位で激しく突かれると「あぁっ!イっちゃう!イっちゃう!」と絶叫し、何度も絶頂に達する。最後は正常位で見つめ合いながら「中に出して…おじさん…」と甘える彼女に応え、叔父は熱い精液を彼女の子宮に注ぎ込む。白い液体が溢れ出る彼女の秘所と、恍惚とした表情を浮かべるひかるを見て、叔父はこれからの更生を誓い合うのだった。

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