親友の彼女とSEXの練習亀頭の先っぽをパンティ越しに擦られ耐えきれず素股からの挿入バレないようにスローピストン御園もも

御園ももが親友の彼女という背徳感あふれるシチュエーションで繰り広げる、緊張感と興奮が絶妙に絡み合った作品。甘く艶やかな彼女が密室で見せる表情は、普段の爽やかさとは一線を画す妖艶な魅力。パンティ越しに擦られるたび、御園の息遣いとともに汗や愛液がじんわりとシーツに染み込み、理性を押し流す生々しい展開。バレないように、ギリギリのスローピストンがリアルさと背徳感を一層盛り上げ、射精までのカウントダウンが視聴者の鼓動を加速させる。

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舞台は親友宅の一室、静まり返った空間に二人きり。親友不在の隙を狙い、「SEXの練習」を口実に始まる危険な関係。緊張と欲望がせめぎ合い、バレてはいけないスリルが全編に漂う。御園ももの制服姿、香る汗、微妙に乱れる髪が、リアルな臨場感とともに“友達の彼女”という禁断の背徳感を直撃。不意の物音や小声の会話が、より一層ドキドキを煽り、観る者をシチュエーションへ引きずり込む。

前戯はまさに「寸止め」の美学。御園の足を開き、パンティ越しにチ○ポの先端を擦り合わせるたびに、柔らかなパンティが濡れ広がり、愛液の糸がきらめく。くちゅくちゅという粘り気の音と、御園の耐えきれず漏れる甘い吐息、ちらりと見える汗ばんだ首筋。キスや指舐めも丁寧に描写され、唾液が溶け合う音と熱が、やがて二人の理性を少しずつ溶かしていく。素股の時点で快感の高まりが画面越しにも伝わる官能的な前戯。

素股から流れるように本挿入に突入。御園のパンティをずらして、ヌルヌルと愛液をまとった肉棒がゆっくりと沈み込んでいく。バレないように、息をひそめたスローピストン。御園の肌には汗がきらめき、締め付ける膣内の感触に二人の表情はとろける。密着した身体がくっつくたび、ピチャピチャと湿った音が響き、絶頂に近づくたび御園の喘ぎ声も抑えきれなくなる。最後は熱くほとばしる精液で絡み合い、背徳的な興奮がピークを迎える。