ヤリチンの兄たちに寝取られ敏感即イキ体質の性処理ペットになった彼女。 御園もも

御園ももが演じるのは、彼氏の兄たちに寝取られていく彼女役。元々敏感体質だった彼女が、ヤリチン兄たちの性技によってどんどん開発されていく姿が描かれています。最初は戸惑いながらも、次第に兄たちの愛撫に反応してしまう彼女の姿が生々しく表現されています。彼氏が不在の間に兄たちの玩具にされ、最終的には彼らの性処理ペットとして自ら求めてしまうまでの変化が丁寧に描かれています。御園ももの透明感ある美貌と敏感な反応が見どころで、快感に震える表情の変化が実に官能的です。

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彼氏の家に入り浸る彼女が、ある日彼氏不在時に兄たちに言い寄られるところから物語は始まります。最初は抵抗するものの、巧みな愛撫に身体が反応してしまい、次第に抗えなくなっていきます。キッチンでエプロン姿のまま背後から襲われるシーン、リビングのソファで複数の兄に囲まれるシーン、さらには彼氏の寝室で彼のベッドで犯されるというタブー感満載のシチュエーションが次々と展開。「彼氏には内緒」という緊張感がさらに興奮を高める演出になっています。

敏感体質の彼女に対する前戯シーンは特に見応えがあります。丁寧な乳首責めに「あっ、ダメ…んっ」と喘ぎ声を漏らす彼女。兄たちの舌使いは絶妙で、首筋から耳たぶ、乳首へと舐め回されると、ビクビクと震えながら愛液を滴らせていきます。特に敏感な太ももの内側をゆっくりと舌で這わせられると、「やぁっ、そこ敏感…あぁん」と声を上げて悶えます。クンニされれば「じゅるじゅる」という音と共に腰をくねらせ、潮を吹くまで責め立てられるシーンは圧巻です。

本番シーンでは御園ももの敏感体質が存分に活かされています。挿入されるとすぐに「イク、イクッ！」と連続絶頂する姿は迫真の演技。腰をガクガク震わせながら、白い肌に汗を滴らせる様子が生々しく映し出されます。特に騎乗位では自ら腰を振り、「もっと、もっと奥まで欲しい」と積極的にねだるシーンが印象的。最後は複数の兄たちに囲まれ、次々と精液を注がれるハーレムプレイで、全身を精液まみれにした彼女が恍惚の表情を浮かべるラストは必見です。ぴちゃぴちゃと音を立てる激しいピストンに翻弄される彼女の姿に目が離せません。