知人デリヘル。本番ナシのデリヘル呼んだら、高圧的な女上司がやってきた。美谷朱里

会社での厳しい女上司と知らずにデリヘルを呼んだら、まさかの上司・美谷朱里が現れるという衝撃の展開。本来は本番禁止のデリヘル嬢として来たはずが、お互いの秘密を握った状況で関係性が逆転していく。普段は高圧的な彼女が、プライベートでの弱みを握られ徐々に従順になっていく過程が見事に描かれている。美谷朱里の表情の変化が素晴らしく、会社での冷徹な表情から、快感に溺れる蕩けた表情への変化が官能的。知人同士という禁断の関係性から生まれる緊張感と背徳感が画面から伝わってくる。

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日頃のストレス発散のためにデリヘルを呼んだ主人公。ドアを開けると現れたのは、普段から厳しく叱責してくる女上司・美谷朱里。お互いに驚愕する二人だが、彼女はプロ意識からサービスを始める。しかし徐々に力関係が逆転し、普段は威圧的な彼女が従順になっていく展開が秀逸。オフィスでは見せない彼女の素顔に主人公は興奮を抑えきれない。「会社では内緒にして」と懇願する彼女の姿に興奮は最高潮。デリヘル嬢と客という関係から、支配と被支配の関係へと変化する過程が、汗ばむ二人の肌の触れ合いとともに描かれる。

最初は仕事として淡々とこなそうとする美谷朱里だが、主人公の巧みな愛撫に次第に本音が漏れ始める。乳首を軽く転がすと「あっ…」と漏れる吐息、クリトリスを優しく刺激すると「んっ…」と漏れる甘い声。プロフェッショナルを装いながらも、次第に濡れていく下着に本音が表れている。耳元で「明日から会社でどう接すればいいですか？」と囁かれると、「やぁっ…そんなこと言わないで…」と顔を赤らめる。舌で首筋から鎖骨、そして乳首へと舐め上げられると、ぴくんぴくんと身体を反応させ、徐々に愛液があふれ出し、シーツにシミができるほどに。

初めは「本番はダメ」と拒否していた美谷朱里だが、弱みを握られ、また自身の欲望にも抗えず、ついに挿入を受け入れる。「あぁっ！深いっ！」と素の声で喘ぐ姿は、会社での威厳ある姿からは想像できない。バックで激しく突かれると「あっ♡あっ♡あっ♡」と可愛らしい声を上げ、常に冷静だった瞳は快感で潤み、理性が崩壊していく。特に正常位で激しくピストンされながら「お願い…会社では普通に…あっ♡イクッ！」と懇願する場面は必見。最後は中出しを懇願し、ドロリとした精液が彼女の秘所からこぼれ落ちる様子がアップで映し出される。翌日のオフィスでの二人の微妙な視線のやり取りで締めくくられる秀逸な作品。