胡散臭いカルト教団の教祖に愛する妻が洗脳されて寝取られた 水川潤

胡散臭いカルト教団の怪しい教祖に妻の水川潤が洗脳され、寝取られる背徳的NTR作品。愛する妻が徐々に教団に取り込まれていく様子が丁寧に描かれていく。純粋で真面目だった潤が教祖の甘い言葉と巧みな洗脳テクニックによって、次第に心も体も支配されていく過程がリアルに表現されている。夫の目の前で教祖に抱かれ、トロンとした表情で感じる妻の姿に、怒りと興奮が入り混じる複雑な感情を抱かせる作品。潤の清楚な雰囲気と裏腹に、洗脳されて乱れていく姿のギャップが堪らない。

教団の集会に参加した夫婦。最初は警戒していた潤だが、教祖の巧みな言葉と「浄化の儀式」と称した行為によって、徐々に心を開いていく。自宅での個別指導や瞑想と称した催眠術によって、潤の意識は少しずつ改変されていく。教祖の言うことが絶対になった潤は、夫の目の前で裸になることにも抵抗を感じなくなり、ついには「最終浄化」と称したセックスへと誘導される。「これは愛ではない、魂の浄化だ」と洗脳された潤が、夫の目の前で教祖に抱かれるシーンは背徳感に満ちている。教祖の「あなたも見ていなさい」という言葉に、なすすべなく従うしかない夫の無力感が痛々しい。
教祖の巧みな愛撫テクニックに、潤の体は素直に反応していく。首筋から耳たぶ、そして敏感な乳首へと舌を這わせると、「んっ…あぁ…」と恥ずかしそうに声を漏らす潤。「これは浄化の儀式だ」と囁きながら、教祖は丁寧に全身を舐め回していく。特に乳首への執着が強く、じっくりと舌で転がし、時には強く吸い上げると、「はぁん!」と潤は大きく身体を反らす。指でおま〇こをゆっくりと愛撫すると、トロトロの愛液が溢れ出し、シーツを濡らしていく。「もう濡れてきたね、浄化が進んでいるよ」という教祖の言葉に、夫は歯ぎしりするが、潤の恍惚とした表情に言葉が出ない。
教祖のモノを受け入れた潤は、最初こそ戸惑いの表情を浮かべるものの、次第に快感に身を委ねていく。「あっ、あぁん!深いっ!」と甘い声を上げ、腰を激しく動かす度に「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音が部屋に響き渡る。バックから激しく突かれると、「ダメぇ!そこイイっ!」と理性が吹き飛び、潤の目は快感で潤んでいく。汗で濡れた肌が淫らに光り、普段の清楚な姿からは想像もつかない痴態を晒す。最後は正常位で教祖に抱きしめられながら「中に出して…浄化して…」と懇願し、教祖が大量の精液を注ぎ込むと「あぁぁっ!」と大絶頂。白濁液がドロリと溢れ出る様子を、夫は無力に見つめるしかない。教祖に完全に心も体も支配された潤の、凄まじいまでの快感に溺れた表情が忘れられない。

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