無愛想なお隣の巨尻お姉さんと1週間フル勃起搾精性活 水川潤

無愛想で素っ気ない隣人の水川潤が放つ圧倒的な巨尻の魅力に取り憑かれた主人公。ある日の偶然の出会いをきっかけに、彼女の冷たい態度の裏に隠された欲望が解き放たれる。一週間という限られた時間の中で繰り広げられる濃厚な搾精性活は、彼女の豊満な尻に包まれる快感の連続。潤の無表情ながらも次第に乱れていく吐息と、止まらない愛液の滴りが二人の関係性を徐々に変化させていく。巨尻を武器に容赦なく精液を搾り取る姿は圧巻の一言。

マンション暮らしの主人公のお隣に住む水川潤は、挨拶しても無愛想に素っ気ない返事しか返してこない。ある日、彼女が部屋の鍵を忘れたところを助け、そのお礼に部屋に招かれる。そこで見せる彼女の豊満すぎる巨尻に目が離せなくなった主人公。酔った勢いで彼女の尻に触れた瞬間、潤の隠された性欲が爆発。「1週間だけ」という彼女の提案で始まる同棲生活。朝はパンツスーツの下にある巨尻でのパンツレス挟み込み、夜は汗だくになるまでの騎乗位と、時間を忘れて没頭する二人の姿がエロく描かれる。
潤の巨尻への執着心は前戯の段階から明らかに。まずは下着の上からゆっくりと撫で回し、徐々に食い込ませていく様子はたまらない。ぷりっと弾ける肉感を味わうように、両手で揉みしだき、頬ずりする主人公。キスから始まり、首筋、乳首と舐め回しながら下半身へと移行。腰をくねらせ「もっと…」と小さく漏らす潤の声に応え、パンティをずらして現れた秘部は既にトロトロに濡れ、指で触れると「くちゅ…ぐちゅ…」と卑猥な音を奏でる。彼女の無防備な表情と共に、太ももの内側を舌で這わせると全身を震わせる姿は圧巻。
いよいよ本番では、潤の巨尻を存分に活かしたポジションの数々が展開される。特に背面座位では彼女の豊満な尻肉が波打つように揺れ、汗で輝く肌がライトに反射して官能的な光景を作り出す。「あっ、あっ、イく…!」と普段の無愛想さが嘘のように乱れる彼女の喘ぎ声と共に、愛液がしとどに溢れ出し、結合部からは「じゅぷじゅぷ」という生々しい音が部屋中に響き渡る。騎乗位で自ら腰を振る彼女の姿は圧巻で、時には主人公の精液を一滴残らず搾り取るかのように激しく腰を動かす。一週間で何度も何度も絞り取られる精液の量は尋常ではなく、最後は「もう出ない…」と白旗を上げるほどの濃厚セックス。

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