僕の勃起チ〇ポが何度も射精するまで逃がさない S字腰振り騎乗位エステで隣家の人妻に骨抜きにされた7日間。 水野優香

作品は一線を越えたエロティシズムが全編に溢れている。エステの密室空間で繰り返される淫らな行為、汗ばむ肌と絡み合う体液が官能をかき立てる。水野優香の濃厚な視線、むせ返るほどのフェロモン、艶やかな唇から滴る唾液が精液と混ざり、カメラ越しに香り立つほどの臨場感だ。性欲に導かれた二人の肉体は、快感の波に飲み込まれ、獣のように求め合う。幾度も射精を繰り返す勃起チンポと、ぐっしょり濡れた愛液の音が脳髄を痺れさせる。

舞台はエステサロンという非日常的な空間。隣家の人妻・水野優香が主人公を誘うような微笑みで待ち受ける。薄暗い照明とアロマの香りが漂う部屋で、ふたりだけの背徳的な時間が始まる。エステ施術の名目で人妻の柔肌に触れる背徳感、密着するたびに体温が伝わり、息遣いが激しくなる。7日間という限定された期間ならではの焦燥感と解放感が交錯し、毎回異なるシチュエーションで行為がエスカレートしていく様は、極上の背徳体験だ。
前戯シーンはエステマッサージの施術から自然に移行していく。滑らかなオイルの感触に包まれ、水野優香が主人公の身体を丹念に撫でまわす指先。その指でゆっくり睾丸や内腿を責め、時折熱い吐息を吹きかけてくる。舌を這わせるようなキス、耳への甘い囁きがさらに興奮を高め、唇で乳首を転がす音と共に唾液が肌を伝う。愛液がにじみ始めた花芯がシーツに湿り気を残し、ふたりの体温と汗、そして官能が混ざり合って空間全体が淫靡なムードに包まれる。
メインとなるS字腰振りの騎乗位は、圧巻の一言。水野優香が主人公の上に跨がり、しなやかな腰使いで肉棒をグリグリと奥までねじ込む。激しく上下するたびに、肉体がぶつかる音とぐちゅぐちゅとした愛液の濡れ音が部屋中に響き渡る。汗と唾液にまみれながら、優香の艶やかな喘ぎ声が絶頂に向けて高まっていく。何度も果てる主人公の精液をしっかり搾り取る主導権のあるセックス、膣内に溢れる愛液と精液がリアルに描かれ、視覚・聴覚ともに興奮を極める。

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