「私、キメセクさせられました。。。」 毎年新入女子社員を喰う上司の餌食に… 【睡眠姦×媚薬覚醒姦】今年の新卒で餌食になったのは私です。。。 桃乃木かな

社内に潜む背徳と欲望。「私、キメセクさせられました。。。」は、新卒女子社員として入社した桃乃木かなが、毎年女子社員を狙う上司の餌食となる禁断の物語。媚薬で性感を高められ、無防備な身体が汗と愛液で濡れそぼる。覚醒した快楽に翻弄される彼女の喘ぎと、白濁した精液が交錯し、抑えきれない本能と羞恥にまみれた濃密なドラマが展開される作品。

舞台は閉ざされたオフィス。夜遅く、誰もいない会議室での密室劇。上司の策略によって媚薬を盛られた桃乃木かなは、抵抗できず徐々に官能へと堕ちていく。強制的な目覚めとともに始まる睡眠姦、意識を取り戻した瞬間から逃れられない覚醒姦。理性を奪われ、濃厚な唾液と汗の匂いが充満する空間で、羞恥と快楽が混ざり合う背徳のシチュエーション。
媚薬の効果で全身が敏感に反応し始める。指先が嬲るように乳首へ触れ、唇が耳元へ這わせると、唾液で濡らされた舌が首筋を這い、桃乃木かなの呼吸は徐々に荒く高まっていく。ねっとりと絡み合うキス、蕩けるような愛撫で愛液が太腿を伝い、指と舌が秘部へと侵入。身動きが取れない状況下で、恥ずかしさと快楽が入り混じる濃厚な前戯が味わえる。
媚薬で感度が解き放たれた肉体が激しくしなり、挿入の瞬間、愛液が子宮の奥まで迎え入れる。激しいピストン運動に合わせて汗が滴り、打ち付けられる刺激に桃乃木かなの絶叫と喘ぎ声が部屋中に響く。激しい抽送とともに、精液を奥まで注がれる瞬間、痙攣しながら全身で絶頂を迎える。一線を超えた背徳感、そして何度も注がれる白濁液。堕とされる悦びを全身で受け止める濃密なセックスが堪能できる。

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