酔うとベロキス魔になる女上司にベロチュウホールドで身動き取れず涎を飲まされながら射精させられる僕。森日向子

酔った勢いで部下を襲う女上司の狂気的な愛情が炸裂する本作。オフィス終わりの居酒屋でほろ酔い加減になった森日向子演じる部長が、新人社員の主人公をカウンター席に押し倒すところから物語が加速。仕事柄きっちりしたスーツ姿だが、頬を赤らめ瞳を潤ませた表情が官能性を際立たせる。アルコールまみれの吐息を頸動脈に吹きかけながら「今日は逃がさないからね…」と呟く甘い威嚇が背筋を震えさせる。

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終電を逃したフリをして部下を居酒屋に引きずり込み、2人きりの密室空間で繰り広げられる異常性愛。チェアに腰掛けた主人公の膝の上に跨り、スカートの上から股間を押し付けながら「舐めて…ほら、もっと舌出して？」と命令口調で迫る。自由を奪われた男が涎でべっとり濡れたネクタイを首締めに使い、窒息しそうになりながらも勃起を抑えきれない矛盾した快楽が描写される。

ベロキス魔の本性を露わにする森日向子の舌技が圧巻。下唇を咥えながら「んっ…ちゅっ、ほら舌こんなに伸びてるよ？」と挑発的に見せつけ、ネチネチと10分以上も口腔内を舐め回す。唾液の糸が顎から胸元まで垂れ、ミニスカから覗く太ももには自分で広がった愛液が光っている。耳元で「私の涎、味わって…ずぷずぷ飲み込んで」と囁きながら、指3本を喉奥まで押し込む強引なフェラチオが追加される。

バックヤードの物置部屋に連れ込まれた主人公が、ズボンを膝まで下ろされた状態で壁に押し付けられる。女上司のパンティーは既にグショリと濡れ、馬乗りになると同時に「んはぁっ！入った…新人くんの童貞ちんぽ♪」と嬌声を上げる。腰振りのテンポが徐々に早くなり、クリトリスをゴリゴリ擦りつけながら「イっちゃう…イくねぇ！？あぁん、膣奥でビクビクしてる！」と絶叫。射精時には亀頭を鷲掴みにして「ダメ…全部飲むから、出して…」と濃厚な精液を舐め尽くす。