射精10回しないと出られない部屋に閉じ込められたお母さんと息子ちゃんは、お互いにセックスしたいのを我慢して射精しまくりました。 森沢かな

息子と二人、突如として「射精10回しないと出られない部屋」に閉じ込められてしまった母・森沢かな。互いに性欲を抑えつつも10回の射精をクリアしなければならないという究極の状況に追い込まれる。最初は手コキやフェラで何とか乗り切ろうとするも、射精回数を重ねるごとに息子のペニスは敏感になり、出にくくなっていく。そんな中で母親としての理性と一人の女性としての本能が交錯する姿が生々しく描かれている。かなの「これは仕方ないのよ…」と自分に言い聞かせる表情がたまらなく色っぽい。

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密室空間で繰り広げられる背徳的な母子関係。部屋には大きなベッドとタイマーだけ。「あと7回…」「あと3回…」とカウントダウンが進むにつれ、二人の距離感も変化していく。特に印象的なのは、息子が射精に苦しむ場面で、かなが「お母さんが何とかしてあげる」と優しく語りかけながらも、自分の体を使うことに葛藤する姿。汗ばむ肌と吐息が密室の空気をより濃厚にし、母親の柔らかな体に息子の視線が釘付けになっていく様子がたまらない。禁断の関係に足を踏み入れる瞬間の緊張感が画面から伝わってくる。

最初は手コキから始まり、唾液をたっぷり使ったフェラへと移行していく。かなの丁寧な愛撫に息子は激しく反応し、「くちゅくちゅ」という卑猥な音が部屋に響き渡る。回数を重ねるごとに、かなも次第に息づかいが荒くなり、胸元に手が伸びる場面も。特に印象的なのは、息子の射精が難しくなった6回目あたりから、かなが自らの下着を脱ぎ、その香りを息子に嗅がせるシーン。「これで出る？」と囁く声が色気たっぷり。愛液で濡れた下着から漂う匂いに息子は我慢の限界を迎え始める。

ついに理性の糸が切れた二人は激しく求め合う。かなの「お母さんで出して…いいのよ」という言葉をきっかけに、息子は我を忘れて母の体に飛びつく。柔らかな胸を揉みしだき、熟した体を味わい尽くす。正常位では目を合わせられず顔を背けるかなだが、バックでは「あぁっ！そこ…！」と本能のままに喘ぐ。最後の射精では、かなが上になり、「お母さんが全部搾り取ってあげる」と腰を激しく動かし、ドロリとした精液を絞り出す様子はあまりにも生々しい。タイマーがゼロになった瞬間、二人は互いを見つめ、これまでの関係に戻れるのか、それとも新たな関係が始まるのかという余韻を残して物語は幕を閉じる。