マジックミラーNTRエステ隣で美乳スレンダーな彼女が寝取られているのに、僕は巨乳お姉さんの凄テクに抗えず、生中セックスしてしまった。

鏡張りの密室で繰り広げられる背徳の二重奏。彼氏目線のカメラが捉えるのは、隣室で美乳の彼女（橘メアリー）がエステ師に鷲掴みにされる様子。こちらの部屋では巨乳セラピスト森沢かなの柔肌が密着し、乳圧で理性を溶解させる。NTRの苦悶と快楽の狭間で、男は彼女の喘ぎ声をBGMに巨乳姉の腰振りに溺れる。視界の端で揺れるメアリーのピンク乳首と、眼前で跳ねる森沢のGカップが脳内を混乱させる官能スペクタクル。

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特殊メイクの鏡越しに透ける隣室の情景が焦燥感を加速。メアリーが揉み手に「ダメ…そんな強く吸わないで」と顎を震わせる一方、森沢は耳元で「彼女さんより気持ち良くしてあげる」と囁きながらTバックをずらす。ミルクティー色の肌に張り付くエステオイルの光沢、壁を伝う結露、クロスプレイの緊張感が三相応酬。鏡の反射効果で同時に映し出される2組の営みが、比較鑑賞を強要する悪魔的な演出だ。

森沢の指先が鼠径部を這う度、隣室からメアリーの「んっ、あんっ！」という嬌声が混線する。巨乳を顔面に押し付けられた男は、乳首を舌で弄ぶ度に「ちゅぱっ…じゅるっ」と淫靡な音色を奏でる。メアリー側ではクリトリス吸引器が「ビュルル…」と震え、桃色の陰唇が開く。両室から漏れる喘ぎの不協和音が、男の罪悪感を快感へ変容させる。森沢が「そろそろ本気イキする？」と微笑みながらコンドームを捨てた瞬間、理性の糸がプツリと切れる。

生挿入時の「ずっぽゅっ！」という水音が鏡面に反響。森沢のGカップが「ぱんっ、ぱんっ」と顔を叩くリズムに合わせ、隣ではメアリーが「イク、イクゥ！」と絶叫。男の腰が急角度で沈む度、メアリーのアヘ顔が鏡に歪んで映る。ふたりの愛液が床に滴り「ぽた…ぽた…」と時間を刻む中、森沢が「中に出して…」と耳舐めし、白濁液が子宮口に「どぷっ！」と迸る。同時に隣室でメアリーの膣内射精が決まり、NTRの完結を告げる鏡像がカーンヴァスに焼き付く。