時間を何度も戻せる世界 レ○プしても中出ししても全て無かった事にできるタイムリープ能力でクラスの女子をヤりたい放題！

時間を操作できるという究極のファンタジー設定で繰り広げられる背徳的な官能ドラマ。主人公が手に入れた「タイムリープ能力」により、クラスの女子たちを思いのままに犯していく様子が生々しく描かれている。望月つぼみや柏木こなつらフレッシュな女優陣が、最初は抵抗するも次第に快楽に溺れていく姿が鮮明に映し出される。「無かったことにできる」という罪悪感の欠如が生み出す倫理観の崩壊と、それに伴う性欲の解放が赤裸々に表現されている。汗ばんだ制服の下で蠢く若い肢体の痙攣が、観る者の理性をも崩壊させる。

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教室や保健室、誰もいない体育倉庫など学園内の様々な場所が犯行現場となる。時間を巻き戻せる能力を持った主人公は、女子たちの行動パターンを完璧に把握し、最も脆い瞬間を狙い撃ちする。「あの時間に戻る」という展開が繰り返されるたび、より大胆で過激なシチュエーションへと発展していく。岬さくらが放課後の教室で机に押し倒される場面では、窓から差し込む夕日が二人の汗だくの体を黄金色に染め上げ、背徳的行為との対比が艶めかしい。制服のシャツがはだけ、ズブズブと生挿入される瞬間の表情が忘れられない。

強引に始まるプレイでも、主人公の執拗なテクニックに次第に女優たちは抗えなくなっていく。小島みこの首筋を舐めながら制服の下に手を忍ばせるシーンでは、彼女の「やめて…」という言葉とは裏腹に、ビクンビクンと反応する体が生々しい。白石かんなの胸を揉みしだく場面では、徐々に湿っていくブラジャーと「ひぁぁん…」という甘い吐息が印象的。愛瀬ゆうりの耳元で囁きながら敏感な太ももを撫で上げると、トロトロと愛液が溢れ出し、パンティに染みができていく様子がアップで捉えられる。拒絶と受容の間で揺れ動く女優たちの繊細な表情の変化が堪らない。

一度の能力発動ごとに過激さを増していくセックスシーン。望月つぼみが最初は抵抗するも、何度も突かれるうちに「あっ、あっ、イっちゃう！」と腰を振り始めるシーンは圧巻。柏木こなつとの絡みでは、机に押し付けられながらの立ちバックで「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を響かせながら、白濁液が太ももを伝う様子がリアルに描写される。複数回の中出しで溢れ出る精液と女の子たちの痙攣する体が生々しい。特に岬さくらが「もう時間戻さないで…このままで…」と懇願するラストシーンでは、タイムリープという設定と現実の快楽が交錯する官能的な瞬間が表現されている。汗と愛液と精液が混ざり合う湿度の高いセックスの数々は圧倒的臨場感がある。