ヒロインを倒せ！ボクの考えた究極怪人～盗人怪人テグセワルVSソルジャーイエロー～渚みつき

ソルジャーイエローとして街を守る渚みつきが、突如現れた盗人怪人テグセワルと対峙する特撮風作品。正義のヒロインであるソルジャーイエローは怪人から街を守るため奮闘するが、盗人怪人テグセワルの卑劣な罠にはまってしまう。怪人に捕らえられたヒロインが、徐々に力を奪われていく姿が官能的に描かれている。特撮ヒロインものの定番要素を満載に詰め込みながらも、渚みつきの真剣な演技が光る作品。黄色いコスチュームが汗で徐々に濡れていく様子が妙にリアルで興奮を誘う。

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盗人怪人テグセワルに街の宝物を狙われたソルジャーイエローが単身、怪人の巣窟へ乗り込むというストーリー。しかし怪人の罠により捕らえられてしまい、拘束された状態で力を吸い取られていく。「ヒーローを倒したい」という願望を持った怪人が自ら考案した「究極怪人」として暴走する設定が独特。ヒロインが徐々に弱っていく姿に怪人が歓喜する様子や、絶体絶命の危機でもなお諦めない正義のヒロインの姿が対比されて描かれる。ヒュッヒュッという怪人の息遣いと、ハァハァと苦しむヒロインの吐息が交錯する音響効果も絶妙。

拘束されたソルジャーイエローを、怪人が徹底的に弄ぶシーンから始まる。最初は制服の上から触れられるだけだが、次第に剥ぎ取られていき、黄色いコスチュームがはだけていく様子がじっくりと映し出される。怪人の長い舌でヒロインの首筋から耳、そして全身を舐め回されると、嫌がりながらも次第に声が漏れ始める。特に乳首を執拗に責められるシーンでは、渚みつきの表情が次第に快感に屈していく変化が見事に表現されている。「ヒーローの弱点を探す」という名目で全身を舌で這わせる怪人の唾液がヒロインの肌をてかてかに濡らしていく様子はとても卑猥で興奮する。

怪人の魔の手によって力を吸い取られながらも抵抗するヒロインだが、快感の前に次第に屈服していく。盗人怪人の触手のような指が秘所に侵入すると、ジュプジュプと愛液を掻き混ぜる音が部屋に響き渡る。怪人に跨らされ、正常位、バック、騎乗位と体位を変えながら絶頂へと導かれていく。特に印象的なのは、ヒロインが最後の力を振り絞って抵抗するも、怪人の激しいピストンで「ヒーローなのに、ヒーローなのに…」と泣きながら絶頂してしまうシーン。渚みつきの喘ぎ声が徐々に大きくなり、最後は大量の精液を全身に浴びせられて力尽きるまでが丁寧に描かれ、特撮ヒロイン凌辱ものとして秀逸な作品に仕上がっている。