「マ〇コ見せたら許してやるよ」怯える万引き少女を脅してネチネチ性器イジくる変質コンビニ店長が分からせ粘着レ×プあの日から性処理バイト便女となった私… 七沢みあ

コンビニで万引きをしてしまった少女、七沢みあが店長に捕まり、強烈な脅迫と共に彼女のすべてが暴かれていくこの作品。汗で湿った肌、涙と唾液が混ざる声にならない悲鳴、羞恥に赤く染まる顔――彼女の体は徐々に快楽に溺れていく。粘着質な店長の手つきが愛液をたっぷりと零れさせ、じっとりとしたいやらしい空間が画面越しにも伝わってくる。羞恥と興奮、絶望と快感が交錯するリアルな肉体描写が圧巻だ。

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舞台は深夜のコンビニ裏。薄暗く閉鎖的なバックヤードに響くのは、監視映像の音と、店長の執拗な問い詰めだけ。逃げ場のない密室で、制服姿の少女が追い詰められ、店長によるえげつない脅迫が始まる。制服を徐々に剥がされていく過程や、羞恥心を抉るセリフがリアルで、見ているこちらも息を呑む緊張感。彼女が“性処理バイト”へと堕ちていく転落感が、とてもスリリングに描かれている。

店長のねちっこい手付きが、七沢みあの敏感な身体を執拗に責め立てる前戯シーンが非常に濃密だ。制服の上からじわじわと乳首を指でなぞられ、やがてブラ越しにグリグリと責めたてる。指先がスカートの奥へと忍び込み、ショーツの上からも分かるほど溢れた愛液を確かめるようにぐちょぐちょと擦る音。羞恥と恐怖、そして抗えない快感で、みあの身体が震える様子が生々しく映し出されている。

怒りと欲望が入り混じる店長の激しいピストンと、抵抗しきれず体を震わせるみあ。汗ばむ肉体同士がぶつかり、粘り気のある愛液や汗が肌と肌の隙間から溢れ出す。絶え間なく続く抽送と荒い呼吸音、みあの息が漏れ、涙と唾液が頬を伝う。ラストには濃厚な精液が愛液と混じり合い、制服姿の彼女をよりいっそう淫靡に彩る。絶望と快感が同居する、背徳的なセックスシーンが心を強く揺さぶる。