終電を逃した小悪魔後輩にオナニールーティンを崩され 相部屋禁欲で敏感になったカラダを痴女責めされてレズイキ絶頂を繰り返すオナ狂い女上司 南條彩 木下ひまり

終電を逃した夜、相部屋で始まる淫靡な一夜。小悪魔後輩・木下ひまりが、普段は冷静な女上司・南條彩の理性を巧みに崩していく。ジリジリと滲み出る汗、濡れた唇、昂ぶった吐息。禁欲生活で敏感になった彩の身体は、ひまりの攻めに翻弄され、愛液がシーツを濡らすたびに理性が溶けていく。女同士ならではの密着感、甘い囁きとぬるりと絡む舌、繰り返される絶頂に酔いしれる至福のレズワールドが広がる。

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職場の飲み会の帰り、終電を逃した二人がまさかの相部屋に。「何もしないから」と言うひまりの小悪魔スマイルが、彩の警戒心を溶かしていく。オナ禁中の彩には、ひまりの仕草や香りが刺激的すぎる。部屋の静寂と微かな喘ぎ声が交錯し、狭い布団の上で距離が一層近づく。密室のムードが背徳感を極限まで高め、やがて抑えきれない欲望が暴走していく。

ひまりの舌が耳元で甘く蠢き、彩の身体を徐々に焦らしていく。服越しの指先が彩の乳首を軽く撫でると、柔らかな吐息と共に背中に汗が伝う。唇は首筋から鎖骨へ、ゆっくりと愛撫を刻み、彩のカラダは次第にビクビクと反応。ふたりの指が絡み合い、太腿には濡れた愛液が伝う音。「ダメ…」という彩の震える声が、さらにひまりのいたずら心に火を点けていく。

舌と舌が溶け合う濃厚なキス、指先がクリトリスを執拗に責め立て、愛液がとろりと溢れ続ける。ひまりの指が深く奥へと挿し込まれるたび、彩のヒクつく膣がきゅっと締まり、喘ぎ声がどんどん大きくなる。トロトロに感じきった彩は絶頂を何度も味わい、ベッドシーツには滴るほどの濃密な体液の跡。レズならではの繊細な責めと激しさのコントラストがたまらない、興奮の止まらない一作。