BARで2人組女子に絡まれて自宅に連れて帰ったら交互に求められた話 nia

バーで偶然出会った2人組の女子に声をかけられ、何気ない会話から意気投合。酔いが回った彼女たちは「このまま終わるのはもったいない」と言い出し、主人公の自宅へと流れることに。期待と緊張が入り混じる中、玄関に入るなり伊東めるちゃんが積極的にキスを仕掛けてきて、もう一人も負けじと服を脱ぎ始める。「交互に」という言葉通り、2人の女の子が主人公を奪い合うように求め、夜通し絡み合う官能ドラマ。汗ばんだ肌と熱い吐息が部屋中に満ちていく様子が生々しく描かれている。

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バーでの偶然の出会いから始まる一夜の艶事。部屋に着くなり、2人の女の子が主導権を握り、主人公をソファに座らせると、交代で膝の上に座ったり、耳元で甘い言葉を囁いたりと挑発的な誘惑を繰り広げる。「友達と一緒だと普段できないことができちゃう」とはしゃぐ2人の姿に興奮は最高潮に。リビングからベッドルームへ、キッチンカウンターでと場所を変えながら、朝まで続く情事。特に伊東めるちゃんの大胆な誘い方と、もう一人の女の子の恥じらいながらも負けじと攻めてくる対比が絶妙なバランスを生み出している。

めるちゃんが主人公の首筋に舌を這わせる間に、もう一人は股間に手を伸ばすという完璧な連携プレイ。「あん♡硬くなってる」と囁きながら、交互にシャツのボタンを外していく2人。特に印象的なのが、めるちゃんの丁寧なフェラチオシーン。唾液をたっぷり絡ませながら、先端から根元まで丹念に舐め上げる姿は必見。「私も…」ともう一人が加わり、交互に咥えては唾液を絡ませあう淫靡な光景。ジュルジュルという音と「気持ちいい？」と上目遣いで確認する表情に思わず昇天しそうになる瞬間も。濡れそぼった下着を脱がせると、愛液でテカるピンク色の秘部が露わになる。

最初に主導権を握るのはめるちゃん。騎乗位で自らの腰を使い、「あぁっ！奥まで届いてるぅ♡」と甘い声を漏らす。汗で輝く白い肌と揺れる胸の谷間に目が釘付けになる。一方、待ちきれなくなったもう一人は主人公の顔に跨り、「舐めて…」と懇願。2人を同時に満足させるという贅沢な状況に。体位を変えるたびに主役が入れ替わり、バックで突かれためるちゃんの「もっと！もっと激しく！」という叫びと、正常位で突かれるもう一人の「イくっ、イっちゃうぅ！」という嬌声が部屋中に響き渡る。最後は2人の顔に大量の精液を放出。「まだまだ足りないよね？」とお互いに顔を見合わせる2人の表情に、長い夜の始まりを予感させる。