毎晩セックスの声が大きいお隣さんは夫の留守中、欲求不満で僕を誘惑。汗だくになって一週間ヤリまくった。 二宮ひかり

隣家から響く激しい喘ぎ声に悩まされていた主人公。ある日、夫の長期出張で孤独を抱えた人妻・二宮ひかりが自宅に侵入し、抑えきれない欲求をぶつけてくる。最初は戸惑う男性だが、彼女の妖艶な仕草と「ここだけの秘密でしょ?」と囁かれる甘い言葉に理性が崩壊。寝室ではベッドが軋むほどの激しい腰使いが始まり、夜ごと肉体を貪り合う関係に発展する。

薄暗いリビングで汗ばむ肌が密着する不貞の瞬間。カーテンの隙間から差し込む月光が揺れるソファの影を映し出す。ヒールの高いサンダルを履いたまま足を開くひかりの挑発的なポーズ、洗濯物の中に混ざったブラジャーを鼻先でクンクン嗅がせるフェチスティックな前戯。「あぁん……隣の奥さんより上手いでしょ?」と競争心を煽る囁きが背徳感を加速させる。
浴室でシャンプーの泡を胸に塗り広げ「洗ってくれなきゃ出してあげない」と迫るイタズラな仕草。冷蔵庫のプリンを匙ですくいながら「あーん」と口移しする甘淫らなご褒美タイム。ベランダで洗濯物を畩むふりをして背後からスカートを捲られ「ばれないように静かにしてね」と耳元で熱い吐息をかけられる。指先が秘裂を撫でるたびにチュルチュルと愛液が床に滴り落ちる。
騎乗位ではクリトリスを高速で擦る「ビュビュン!ビュビュン!」という水音とともに激しく跳ねる巨乳。後背位では壁に手をついたひかりの腰をグラインドさせ「もっと奥!子宮まで届いてるぅ!」と絶叫。最終日には昼夜問わず7回連続で結合し、ソファも床も精液と愛液で「ヌルヌル」に。ラストシーンでは妊娠検査薬を握りしめ「また来月も……ね?」と妖しく微笑む衝撃のラストカット。

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