最愛の母と飲み交わした一夜。酒と潮吹きに溺れて大人になった僕。 岡江凛

岡江凛が「最愛の母」として息子と一夜を共にし、タブーを打ち破る背徳的なストーリーを描く本作。アルコールがもたらす高揚感とリビドーが交錯し、次第に母子の距離はゼロに。酔いが回るほどに汗ばむ肌、絡み合う唾液、愛液が布団を濡らすほどの濃密な絡みが続く。母の深い包容力と肉体が息子の童貞心を解放し、限界を超えた快楽へ誘う物語だ。

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自宅の夜、母子ふたりきりの和やかな晩酌から物語は静かに始まる。最初はただの親子団らんだが、酒の力で次第に抑えてきた本音と欲望がむき出しになっていく。畳や布団の温もり、家庭的な空間のなかで母が妖艶に変貌し、息子も大人へと成長していく特別な夜。アルコールと背徳感が織りなす濃厚な密室シチュエーションが官能を加速させる。

杯を重ねるごとに距離が縮まり、母の柔らかな手が息子の身体をゆっくり撫で始める。舌を絡めながら唇を吸い合い、唾液が糸を引くほどの濃厚なディープキスが続く。母の指先がじわじわと下半身へと這い下り、息子の期待に応えるように優しく包み込む。母の吐息混じりの耳元への囁きも加わり、愛液がゆっくりと溢れ出していく色気満点の前戯だ。

本番では、母が息子を優しく導きながらも時折激しく腰を振る。母の汗ばむ肌とぬるぬると愛液に濡れた秘部が絡み合い、互いの体温と体液が強く交じり合う。母の淫らな絶頂とともにシーツがびっしょり濡れるほどの潮吹きが訪れ、息子も我を忘れて精液を放つ。愛欲と解放感に満ちた濃厚な肉体交渉が夜明けまで何度も繰り返される。