出演:岡西友美

熟母29 ~息子に言えない私のふしだらなアソコ~ 岡西友美

家政婦として働く人妻・岡西友美が息子の目を盗み、自宅で繰り広げる背徳的な情事に焦点を当てた熟女艶肌作品。昼間の空虚な時間帯に訪れる配達員や訪問客との接触が、彼女の理性を徐々に侵食。初めは「偶然の触れ合い」を装いながらも、下半身の湿りが広がるたびに欲望のスイッチが入る。和室での昼下がりセックスやリビングソファでの密着プレイなど、日常空間が官能の舞台に変わるシチュエーションが特徴。最後のシーンでは「息子の帰宅時間まであと30分」という焦燥感の中、時間を逆撫でするような激しい腰振りが炸裂する。

玄関先でポロリと覗けた乳溝に目を留めた配送員が、荷物のサインを口実に指尖で鎖骨をなぞる。キッチンでグラスを洗う手元から滴る水しぶきが、デニムの上から膨らむ局部に吸い寄せられるように飛散。訪問販売の男性に「奥さん、首筋が凝ってますよ」と耳元で囁かれ、梳かされる髪の毛の感触に股間がヒクつく。エプロンの紐がほどけても止めようとしない彼女の「無防備さ」が、男たちの攻撃性を加速させる。雨の日は特に危険で、湿気を含んだ肌の匂いが密室を満たし、理性を溶かす。
洗濯物を畳む手を背後から握られ、耳朶を舐められるたび「ダメ…ここは子供の部屋なのに」と呟く嘘のような拒絶。太ももに這う指先がストッキングの伝線を広げながら恥丘に迫ると、パンティー越しに滲んだ愛液がニットスカートに染みを作る。ソファでくつろぐふりをしたままズボンのチャックを降ろされ、ペニスを頬ずりされながら「こんなに大きいの初めて…」と吐息をもらす腰くぱぁ戦法。シャワー室では鏡越しに乳首を摘まれ、くねる肉体がガラス面に汗の掌形を幾重にも刻んでいく。
畳の上で開脚を強要されると、股間から糸を引く濃厚愛液が畳表を光らせる。騎乗位では「おばさんの膣、締まりすぎて抜けなくなるよ?」と嘲笑われながら、痙攣する子宮口が亀頭を啜る音がジュボジュボ響く。後背位では尻肉をバチン!と叩く度に、膣奥から泡立つ愛液が睾丸をぬらす。特に印象的なのは洗面台プレイで、鏡に顔を押しつけられ「息子さんの歯ブラシ、こんな近くにあるんですよ」と囁かれながら、子宮の奥まで貫かれる絶頂。最終的にダッシュボードに張り付けた状態でイかされ、ガラス面を流れる雌汁が他人の目に晒される結末が慟哭的だ。

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