裸も見たことない。付き合いたての彼女。一緒に参加したサークル飲み。 僕が酔い潰れたそばでヤリチンDQN達にドロ酔い串刺し輪●で何度も中出しされていたなんて… 小野六花

まだ裸も見ていない付き合いたての彼女・六花との関係進展を期待していた彼氏。サークル飲みに二人で参加したある夜、彼氏が酔いつぶれた隙に、サークル内のヤリチンたちに酔わされた六花が輪姦されてしまう。無抵抗な六花に次々と肉棒が挿入され、中出しされていく様子を知った彼氏の衝撃と葛藤が描かれる。大阪弁の可愛らしい口調と148cmの小柄な体型の彼女が、無慈悲に蹂躙されていく姿に胸が締め付けられるような背徳感と興奮が交錯する作品。

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付き合いたての初々しいカップルがサークル飲み会に参加するところから物語は始まる。お酒に弱い彼氏が先に潰れてしまったタイミングで、普段から六花を狙っていたDQNサークルメンバーたちが動き出す。「彼氏、先に帰ったで」と嘘をつかれ、酔いに任せて断る力も残っていない六花。最初は嫌がりつつも、アルコールと快感に流されていく様子が生々しい。部屋の隅で意識朦朧とする彼氏の目の前で、愛する彼女が汗だくになりながら他の男たちに犯される禁断のシチュエーションが背徳的な興奮を誘う。

最初は嫌がる六花に対し、DQNたちは「彼氏には内緒やで」と囁きながら、小さな体を複数の手で弄び始める。関西弁で「やめてぇ…」と抵抗しつつも、酔いと快感で次第に抵抗が薄れていく。Eカップの豊満な胸を揉みしだかれ、制服のようなコスチュームをはぎ取られていく。「ひゃぁん、そこあかん…」と喘ぐ六花の股間はすでに愛液でぐっしょり。クリトリスを執拗に刺激され、指マンで「じゅぷじゅぷ」と卑猥な音を立てながら、彼氏の前で初めての潮吹きを経験してしまう。恥ずかしさと背徳感で顔を真っ赤に染めながらも、快感に溺れていく六花の姿は必見。

複数の男たちに囲まれた六花は、次々と立ちはだかる肉棒を咥えさせられる。「んぐっ、んぐっ」と喉奥まで突かれながら、別の男に背後から挿入され、初めての二穴責めに「ひぃっ！」と悲鳴にも似た嬌声を上げる。汗と愛液と精液が絡み合い、小さな体は男たちの欲望の捌け口となる。最初は痛がっていた六花も、何度もの中出しで次第に快感に溺れ、「もっとぉ…」と懇願するように。酔いつぶれていた彼氏が目を覚ますと、目の前では愛する彼女が他の男のモノを咥えながら腰を振り、アヘ顔で絶頂を迎える姿が…。最後は全身精液まみれになった六花を抱きしめる彼氏の複雑な感情が痛々しく描かれる、官能と背徳のドラマ。