小野坂ゆいかレズ解禁 夜勤ナース妻レズビアンNTR AM0:00女だけの深夜病棟に鳴り響く卑猥なナースコール 小野坂ゆいか 波多野結衣

小野坂ゆいかのレズ解禁作品で、病院の夜勤ナースとして働く人妻が主人公。深夜の病棟で同僚の先輩ナース・波多野結衣との間に芽生える禁断の関係を描いたレズビアンNTR作品だ。AM0:00、人の気配が薄れた病棟で二人きりになった時、波多野から小野坂へと向けられる視線には明らかな欲望が宿っている。経験豊富な波多野のリードで、これまで男としか経験のなかった小野坂が女同士の快楽に目覚めていく過程が、じっくりと丁寧に描かれている。汗ばんだ白衣の下で次第に濡れていく下着、卑猥なナースコールに応えるように漏れる吐息が官能的な雰囲気を醸し出す。

深夜の病棟という閉鎖的な空間が二人の秘密を包み込む。夜勤明けの疲れた体に寄り添うように波多野が小野坂に触れる瞬間から、緊張感と禁断の興奮が画面から伝わってくる。ナースステーションでの何気ない会話から始まり、患者の回診を終えた後の休憩室、そして誰もいない処置室へと場所を変えながら関係は深まっていく。白衣の隙間から見える谷間、聴診器を当てる振りをして触れる指先、消毒液の香りが漂う中で交わされるじっとりとした視線。「夫には言えない」という罪悪感と、抑えきれない欲望の狭間で揺れる小野坂の表情が実に生々しい。じゅるっと音を立てて絡み合う舌、ぬちゅぬちゅと愛液で濡れるシーツが背徳的な関係を象徴している。
波多野の豊富な経験が光る前戯シーン。最初は「マッサージ」と称して小野坂の肩に触れ、徐々に首筋、背中へと指先を這わせていく。耳元で囁かれる甘い言葉に小野坂の呼吸は乱れ、制服のボタンを一つひとつ外していくたびに高まる緊張感。波多野の唇が小野坂の首筋を舐め上げると「んっ…」と漏れる吐息。男とは違う優しい指使いで乳首を転がすと、小野坂の体はびくんと反応する。看護師らしく人体の弱点を熟知した波多野の愛撫は執拗で的確。パンティに染み出した愛液をくちゅくちゅと音を立てて愛撫すると、「あぁっ…ダメ…」と拒絶の言葉とは裏腹に腰をくねらせる小野坂。唾液と愛液が混ざり合い、病室に淫靡な香りが充満していく。
女同士ならではの共感と理解に基づいたセックスシーンは必見。お互いの体を知り尽くした波多野のリードで、小野坂は次第に女性の体に触れることの快感に目覚めていく。最初は恥じらいながらも、波多野の陰部に顔を埋めると徐々に積極的になっていく小野坂。「こうすると気持ちいいんでしょ?」と波多野の教えを実践すると、「あぁっ!そこっ!」と激しい反応が返ってくる。指と舌を巧みに使った愛撫で何度もイかせ合い、ぐっしょりと汗と愛液で濡れた体を絡ませる二人。バイブやローターも登場し、小野坂が「あぁっ!イクッ!イッちゃう!」と全身を痙攣させながら絶頂を迎えるシーンは圧巻。波多野の腰使いで何度も昇天する小野坂の姿は、まさに女同士だからこそ味わえる快楽の極みを表現している。びちゃびちゃと床に滴る愛液が、二人の情事の熱さを物語っている。

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