デカチンの悪友に媚薬を盛られ、痙攣・悶絶・大絶頂を繰り返す―。≪ケダモノ≫と化した最愛の母。大島優香

媚薬の恐ろしさを描いた背徳のドラマ。主人公の母親役を演じる大島優香が、息子の悪友に媚薬を盛られるという衝撃的な展開から始まる。普段は穏やかで上品な母親が、媚薬の効果で理性を失っていく様子が生々しく描かれている。悪友のデカチンに翻弄され、快楽に溺れていく母の姿に戸惑う息子の心情も丁寧に描写。禁断の関係に踏み込んでしまう背徳感と、抗えない快楽に溺れる様子が次第に明らかになり、母と息子の関係性が一変していく様子が観る者の心を掴む。

いますぐFANZAでチェック

平凡な日常を送っていた母子家庭に、ある日息子の友人が訪れるところから物語は始まる。悪友は前から大島優香演じる母親に思いを寄せており、息子が外出した隙に媚薬入りのお茶を彼女に飲ませる。徐々に体が熱くなり、息が荒くなっていく母親。「どうしたの？」と心配する悪友の手が彼女の体に触れた瞬間、ビクンッと跳ね上がる。普段は見せない艶やかな表情と「あぁっ…」という色っぽい吐息が漏れ、理性の糸が切れていくさまが生々しい。

媚薬の効果で敏感になった母の体を、悪友は執拗に愛撫。首筋から耳たぶをゆっくりと舐め上げると、「やめ…てっ…ああんっ」と拒絶しながらも背筋をピンと反らす大島優香。胸元を暴かれるとブラ越しに硬く尖った乳首が浮き上がり、舌で転がされるたびに「はぁっ、はぁっ」と甘い吐息を漏らす。下着に手を忍ばせると「じゅっ…じゅぷ…」と愛液の音が。「こんなに濡れてるよ…」と耳元で囁かれると、恥ずかしさと快感で全身を震わせながら「あぁぁっ！」と初めての絶頂を迎える。

理性を完全に失った母は、悪友のデカチンを見た瞬間から獣と化す。「んぁぁっ…入れて…」と自ら腰を振り、挿入されるや否や「ひぃぃっ！」と絶叫。デカチンの激しいピストンに「だめっ！そこっ！壊れるぅぅっ！」と叫びながら、ビクンビクンと痙攣を繰り返す。愛液が飛び散りながら「ぐちゅぐちゅ」という卑猥な音が部屋に響き渡る。体位を変える度に「イクッ！イクッ！」と絶頂し、最後は正常位で深く突かれながら「中に出してぇぇっ！」と懇願。大量の精液を注がれた瞬間、背中をそらして「あぁぁぁぁっ！」と大絶頂を迎え、余韻に浸りながらも再び求めてしまう…。