オナ禁して狂い始めた俺を見かねて…。 母親が隙を見ては搾精してきます。 瀬尾礼子

オナ禁に挑戦して次第に精神的に追い詰められていく息子を見かねた母親・瀬尾礼子が、息子のムラムラを解消するために密かに手を差し伸べていくストーリー。息子が我慢の限界でイライラしている様子を見て、母性本能が刺激された礼子は「これは健康のため」と言い聞かせながら、こっそりと息子の溜まりに溜まった精液を搾り取っていく。最初は手コキから始まり、徐々にフェラ、最終的には禁断の関係へと発展していく様子が生々しく描かれている。礼子の「息子のため」という言い訳と、快感に溺れていく本音の葛藤が見事に表現されている作品だ。

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自室でオナ禁に励む息子が次第に落ち着きをなくし、イライラしている様子を観察する母・礼子。ある日、シャワーから上がったばかりの息子がパンツ一枚で寝そべっている姿を目にした礼子は、テントを張った股間に目が釘付けに。「このままじゃ体に良くない」と懸念した礼子は、息子が眠っている隙に手コキを始める。ビクンと反応する息子のペニスから濃厚な精液がドピュドピュと溢れ出す瞬間、礼子の目が欲情で潤んでいく。その後も、リビングでくつろいでいるとき、勉強中、さらには朝起きたときなど、様々なシチュエーションで息子の精液を搾り取っていく礼子の姿が描かれる。

礼子の丁寧な愛撫が見どころ。最初は恥ずかしがる息子に対して「お母さんが楽にしてあげる」と優しく語りかけながら、ゆっくりとズボンを脱がせていく。勃起した息子のモノを見て「こんなに溜まってたの…」と驚きながらも、母親らしい優しさで丁寧に手で擦り上げていく。唾液をたっぷりと垂らしながら、亀頭を舌で転がすようにして舐め回す様子は必見。「こうすると気持ちいいの？」と息子の反応を見ながら、耳元で囁きつつ首筋から乳首へと舌を這わせる。じゅるじゅると音を立てながらのディープスロートで、息子のモノは限界まで硬くなり、先走り汁がとめどなく溢れ出す。

禁断の関係に踏み込んだ二人の交わりは、背徳感と快感が入り混じった濃厚なものになっている。最初は「挿れるだけよ」と言っていた礼子だが、息子の若く硬いペニスが膣内を擦る感覚に「あぁっ！そんなに激しくしたら…んっ！」と声を漏らし、次第に腰を動かし始める。年齢を感じさせない張りのある乳房を揺らしながら、「お母さんの中、気持ちいい？」と甘く囁く姿は圧巻。特に騎乗位で自ら腰を振り、「ママの中に出して…全部出して…」と息子の精液を子宮で受け止めるシーンは、見る者の理性を吹き飛ばす。汗と愛液で濡れた二人の身体が重なり合い、息子の溜まった精液が母の中に注がれる瞬間は、背徳感と快感の極みを体現している。