隣に引っ越してきたキレイなお姉さんが毎晩男を連れ込んでアンアン言わせてるアナル凸痴女でM男の僕はもう…。篠宮ねね

隣に引っ越してきた篠宮ねねさんは、美人で色気ムンムンの魅惑的なお姉さん。毎晩のように男を連れ込み、壁越しに聞こえてくる甘い喘ぎ声に主人公のM男くんは夜な夜な悶々としてしまう。ある日、偶然彼女がアナル好きの痴女だと知ってしまい、さらに妄想は膨らむばかり。ついに彼女に誘われた主人公は、想像以上の責めと快感に翻弄される。「んっ♡ここ好き？」とねっとりと囁かれながら、彼女の細い指がアナルに忍び込む瞬間、理性は完全に崩壊していく。

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壁一枚隔てた隣人という禁断感が全編を通して漂っている。最初は覗き見や盗聴から始まり、次第に積極的に関わるようになっていく展開が絶妙。篠宮ねねさんのセクシーな下着姿で部屋のドアを開ける瞬間や、「今日はアナタを気持ちよくしてあげる♡」と耳元で囁かれるシーンは鳥肌もの。キッチンでのイチャイチャから始まり、リビング、お風呂場、寝室と場所を変えながら責められていく様子が、まるで視聴者も一緒に責められているかのような臨場感を醸し出している。

篠宮ねねさんの舌使いが絶品。耳から首筋、乳首へと這うように舐め回される様子は、まるで蛇に絡みつかれているかのよう。「じゅるっ、ちゅぷっ」という音を立てながら、唾液を絡めた手コキで徐々に責め立てていく。そして彼女の指が男のアナルへと忍び込む瞬間の表情の変化がたまらない。「あら、こここんなに敏感なんだ♡」と言いながら、前立腺を的確に刺激する手つきに思わず「はぁっ！」と声が漏れる。愛液とローションが混ざり合い、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら、体中が蕩けていく感覚を味わえる。

アナルへのこだわりが随所に感じられる作品。篠宮ねねさんの細い指から始まり、徐々にサイズが大きくなるアナルプレイの過程が丁寧に描かれている。彼女の「いいよ、もっと感じていいんだよ♡」という甘い声に導かれるまま、前立腺を刺激されながら射精するシーンは圧巻。さらに、彼女自身も「あんっ！そこ！」とアナルを弄られ悶える姿は、S心とM心が入り混じる複雑な興奮を呼び起こす。最後は汗だくになりながら、びくびくと痙攣する体を抱きしめられ、ドロドロの精液を搾り取られていく。体液と汗が混じり合い、二人の体が重なる様子は官能の極みだ。