職場の同僚にエチハラされて感じちゃう隠れスケベOLさん「105cmデカ尻が性感帯です」精飲好き事務員みずき 24歳志田みずき

オフィスで働くOL・みずき（24歳）は、105cmのデカ尻を武器に同僚たちを無自覚に誘惑する隠れスケベ。パンツスーツの縫い目が食い込むたびに「キュッ…ズレッ」と布擦れ音が響き、コピー機の前で中腰になる度にヒップラインが強調される。書類受け渡しでは指先が触れ合うたび「んっ…」と吐息が漏れ、男達の視線を感じながらも頬を染める。

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終業後の書類整理中、先輩社員に壁際に押し込まれ「みずきちゃんの尻、毎日見てたら我慢の限界だ…」と耳元で囁かれる。蛍光灯の明かりが消えた事務所で、デスクに腰掛けた状態でスカートを捲られ「ビリビリッ！」とストッキングを破られる音。外から聞こえる掃除機の音に「バレたら…あぁっ！」と背徳感に震えながら、クリーム色の書類ケースに手の跡がくっきり付く。

エレベーター内で「階数ボタン押すとき、わざと体を密着させてるでしょう？」と指摘され、反論しようとした瞬間に唇を奪われる「ちゅぱっ…んっ、はぁ…」。金庫の暗証番号入力中に後ろから抱きつかれ、耳朶を舐められながら「みずきの秘密の番号、俺の指で一緒に入れてやる」と数字を握られた手を誘導。領収書のハンコ押しを「腰振りながら押せ」と命じられ、朱肉の匂いの中「ぺたっ、ぺたっ」とリズミカルに尻を震わせる。

会議室の長テーブルに腹ばいにされ「デカ尻だから挿入角度が最深部まで届くんだな」と唸られながら、桃尻を「パン！パン！」と叩かれる度に「あんっ！だめ、音が…んぐっ！」。社内の仏壇前で正座させられ「神聖な場所で感じるなんてドスケベ」と嘲られつつ、和服の帯を引き千切る「ビリッ！」という裂ける音と共に貫かれる。最終局面では「受け取ってくれ」と喉奥に注がれる白濁液を「ごくっ…げほっ！」と零さず飲み干す描写に、事務員らしい几帳面さが滲む。