ズルい程イイオンナ第2章 性欲が尽き果てるまで貪り合う濃密過ぎる接吻と性交 篠原いよ

Hカップの柔らかな膨らみが画面を埋め尽くす熟女の官能世界。汗と唾液が絡み合う濃厚な肉体交歓が140分間飽きさせない。ベッドからソファ、椅子へと移り変わる情熱の舞台裏では、男優の指先が乳首を弄ぶ度に「んっ……あぁっ」と喘ぎが零れ、股間の湿りがシーツに滲む。カメラは桃色に輝く秘裂をアップで捉え、クリトリスが震える瞬間を執拗に追う。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

閉ざされた高層マンションの一室で繰り広げられる背徳の逢瀬。観葉植物の陰から差し込む陽炎が、肌に貼り付いたシャツの奥で揺れる乳輪を浮かび上がらせる。浴室では鏡越しに組み合う肉体が曇りガラスに影絵を描き、リビングではソファの肘掛けに手を引っ掛けながら腰をくねらせる「騎乗位の女王」の威厳が爆発する。

耳元で囁く吐息に首筋が震え、舐め上げる舌先が鎖骨の窪みを巡る。男の親指が陰唇を縦に割るように撫で下ろすと、マン汁が糸を引いて「ぷちゅ……ぷちゅ……」と音を立てる。乳首を咥えながら指挿入を加速させる二重攻めに、彼女の爪が背中の肌に赤い線を刻んでいく。アソコの皺一つまで映し出す超接写で、粘つく愛液が光沢を放つ瞬間が捉えられる。

突き上げる角度を変える度に「ずっぽり！ぐちょっ！」と水音が響き渡る。正常位で組み合った胸の谷間が波打ち、パイズリ体位では亀頭がデコルテに沈む度に先走り液が乳房を光らせる。クライマックスではアナルシワまで震える絶頂痉攣をスローモーション収録。男の滴り落ちる精子が恥毛を伝い、まだ収縮を続ける膣口に「ぽた……ぽた……」と染み込んでいく。