拘束レズフィスト（GTJ-153）

拘束された女性が強制的にレズフィストの快楽を教え込まれていく過激作品。冒頭から塩見彩ちゃんが両手足を拘束された状態で前乃菜々ちゃんに全身を弄ばれる展開に息を呑む。彩ちゃんは菜々ちゃんの容赦ない愛撫に次第に抗えなくなり、腰をくねらせながら「やめて…」と言葉とは裏腹に快感に溺れていく姿が生々しい。自由を奪われた状態での快楽責めは、彩ちゃんの理性を徐々に崩壊させていき、最後には自らおねだりするまでに調教されていく過程が丁寧に描かれている。

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緊縛された塩見彩ちゃんの無防備な体を前乃菜々ちゃんが責め立てるという、支配と服従の関係性が徹底されている。縄で美しく縛られた彩ちゃんの肌に菜々ちゃんの指が這う様子はまるで芸術作品のようだ。「動けないでしょ？全部私のものなんだから」と耳元で囁く菜々ちゃんの表情は妖艶で、彩ちゃんの恐怖と期待が入り混じった表情との対比が絶妙。後半では立たされた状態で両足を広げられ、恥ずかしい姿勢で責められる彩ちゃんの羞恥に満ちた顔が印象的だ。じっとりと汗で光る二人の肌が緊張感を高めている。

菜々ちゃんの指使いが絶品。彩ちゃんの首筋から乳首、腹部へと丁寧に愛撫していく様子は見応え十分。特に乳首責めのシーンでは、彩ちゃんが「あっ、あぁ…」と声を漏らしながら悶える姿に興奮度MAX。クリトリスを舌で転がすように責め立てる菜々ちゃんのテクニックに、彩ちゃんの太ももがぴくぴくと震え、愛液がとめどなく溢れ出る様子がアップで映し出される。「もう濡れてるよ…こんなにトロトロ…」と菜々ちゃんがささやく度に、彩ちゃんの顔が羞恥で赤く染まり、目を逸らす仕草が可愛い。

フィストシーンは圧巻の一言。菜々ちゃんが徐々に指の本数を増やしていき、彩ちゃんが「ぁああっ！そんな入らないよぉ！」と悲鳴を上げながらも、次第に「もっと…奥まで…」とおねだりするように。ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら拡がっていく秘部に、菜々ちゃんの手首までもが飲み込まれる瞬間は息をのむほどの迫力。激しいピストンに合わせて「ひぃっ、あぁぁっ！」と彩ちゃんの絶叫が部屋中に響き渡り、背中を大きく反らせながら潮を噴き出す様子は圧倒的なカタルシス。二人の体は汗と愛液でびっしょりと濡れ、最後は彩ちゃんが意識朦朧としながらも幸せそうな表情を浮かべる姿が印象的に描かれている。