同窓会NTR 音信不通になった一夜、最愛の婚約者はボクに内緒で元カレと… 白岩冬萌

かつての学び舎で再会した元恋人たち。その夜、音信不通になった最愛の婚約者・白岩冬萌は、理性を失い、かつての恋に溺れていく。静まり返ったホテルの一室、緊張と罪悪感が混ざり合う中、濃密なキスに唾液が絡み、服の上からも感じ取れるほど汗ばんだカラダが密着。愛液がシーツを濡らす音、肉体が重なるたびベッドがきしみ、最後は熱く溢れる精液が決定的な背徳感を演出する。

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舞台は同窓会終わりの夜、懐かしさとお酒ですっかりほだされた空気に包まれたホテルの一室。思い出話に花を咲かせながらも、互いの視線はじりじりと距離を詰め合う。婚約者には言えない秘密の逢瀬、窓の外の夜景が二人を包み、わずかに灯る照明が汗ばむ肌の艶を際立たせる。切なさと背徳が入り混じるシチュエーションが、期待と緊張を極限まで高めてくれる。

手探りするように始まる前戯は、久しぶりの再会だからこその甘酸っぱさと激情が交錯。本音を隠せなくなった二人は深くキスを交わし、唾液を分かち合いながら舌が絡み合う。指先が滑らかに曲線をなぞり、白岩冬萌の吐息がどんどん色っぽさを増していく。ブラウスの下で乳首を転がすと、すでに微かに愛液が滲み出し、彼の指がそこに触れるたびに腰が艶かしく揺れる。

熱を帯びたカラダ同士が激しくぶつかりあうセックスシーンは圧巻。白岩冬萌がシーツの上で背徳感に震えながら、あふれる愛液が秘部を潤し、挿入音がいやらしく響く。彼の肉棒が奥まで貫くたび、咬み殺した喘ぎ声が漏れ、汗がきらめく肌を伝う。何度もピストンを繰り返し、二人の欲望が頂点で交わる瞬間、零れ落ちる精液がすべての理性を塗り潰す。禁断の一夜、その余韻まで濃密に描かれている。