パパ活で適当にシコってやってたら、ある日おっさんに変な薬（いわゆる媚薬）盛られて…それからはキモチ●ポが欲しくてたまらなくアソコ濡れるんです。白上咲花

パパ活で生計を立てていた白上咲花が、ある日常連のおじさんから媚薬を盛られてしまうという衝撃の展開。それまでは適当に相手をあしらい、シコるだけの関係を続けていた彼女だが、媚薬の効果で身体が火照り、本能のままに快楽を求めるように。理性とは裏腹に、アソコは愛液でぐっしょり濡れ、おじさんのモノを欲しがってしまう。媚薬の効果は一時的なものではなく、その後も彼女の身体は敏感に反応し続け、パパ活の相手のチ〇ポに対して素直になっていく姿が生々しく描かれている。

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最初は冷めた表情で機械的にパパ活をこなしていた咲花。おじさんの部屋で飲み物に媚薬を混入されたシーンから物語は急展開する。突然の火照りに戸惑う彼女の表情が徐々に蕩けていく様子が丁寧に描写されている。「やだ…こんなはずじゃ…あっ♡」と抵抗しながらも、股間から溢れる愛液が止まらない。ホテルのベッドで身をよじらせ、自分の変化に戸惑いながらも、本能には逆らえず、最終的にはおじさんのモノを求めて腰を振る姿はまさに媚薬の恐ろしさを物語っている。

媚薬の効果で全身が性感帯となった咲花の前戯シーンは見応え十分。耳を舐められただけで「ひゃあっ♡」と背筋を震わせ、乳首に触れられると「んんっ…だめぇ…」と声を漏らす。おじさんの指が秘所に触れると「じゅっ…じゅぷっ…」と卑猥な音を立て、愛液が糸を引く。自ら足を開き「もっと触って…」とおねだりする姿は、媚薬前と後のギャップが際立っている。クリトリスを舐められると全身を痙攣させ、「あぁぁっ！イクぅっ！」と絶頂し、汗と愛液で全身がテカテカに光る様子は圧巻。

本番シーンでは、媚薬の効果で完全に理性を失った咲花が主導権を握る展開に。「おじさん、入れて…」と懇願し、挿入されると「んあぁぁっ！奥まで来てるぅっ！」と嬌声を上げる。腰を激しく動かし、愛液が飛び散る様子は圧巻。騎乗位では自ら腰を振り、「もっと！もっとぉっ！」と絶叫。バックでは背中を反らせ、「あぁん！そこぉっ！」と悶える。最後は正常位で激しくピストンされ、「出して！中に出してぇっ！」と絶叫。おじさんが精液を放つと同時に、咲花も絶頂を迎え、全身を痙攣させる姿は媚薬の恐ろしさを物語っている。