人妻女上司の無防備に透けて見えるTバックに僕の理性は狂ってしまった。白峰ミウ

OLスーツに身を包んだ白峰ミウが、デスクワークで前傾する度に透けるスカートの奥からTバックが浮かび上がる官能美。部下の目線を意識しながらも無自気に腰をくねらせる背徳感が、オフィスという密室の熱気を加速させる。パンプスから覗く艶やかなストッキングのつま先が、男の欲望をズブリと突き刺す。

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終電過ぎの社内で書類を探すミウの後ろ姿。ホチキスを拾うためにゆっくりと腰を落とした瞬間、薄いブラウスから乳首の輪郭が浮かび上がり、スカートの隙間からはTバックに食い込む尻肉がチラリ。「あら…見てたの？」と上目遣いで囁く吐息が、理性の最後の枷を解く。

デスクに押し倒されながらも「ダメ…私結婚してるのに」と虚勢の抵抗。ネクタイで手首を縛る男の指が、汗ばむ谷間を這う度に「ンッ…っ」と喉奥で震える声が響く。クリトリスを舌で転がすと、パンスト越しに腿裏がビクンビクンと痙攣。じとっとした愛液がTバックの布地を黒く染め広がる。

突き上げる度に跳ねるTバックのヒモが陰唇を刺激し、ミウのうめき声がオフィスにこだまする。机の角に乳房を押し付けられながら後ろから貫かれる体位では、糸を引く愛液がパンプスのヒールを伝って床に落ちる。絶頂時の「イキそう…イキそうっ！」という泣き声と共に、精子が子宮口に直接叩き込まれる衝撃シーンで幕切れ。