隣人のゴミ部屋で異臭中年おやじに抜かずの連撃中出し51発で孕まされた制服女子の末路… 設楽ゆうひ

制服姿の設楽ゆうひが、隣人のゴミ屋敷で異臭漂う中年男から執拗に責められる物語。汗や唾液、愛液が混じり合い、ねっとりとした肉感的な描写が連続する。部屋に充満する異臭や、汚れた環境での背徳感がさらに興奮を煽る。何度も絶頂に導かれ、最後は溢れんばかりの精液を中出しされて屈服し、制服も体も精にまみれた衝撃的な展開が描かれている。

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舞台はゴミと汗の臭いが入り混じる隣人の部屋。雑多なゴミが散乱し、どこか息苦しいほどの閉鎖感と不潔さがリアルに演出されている。清潔とはほど遠い環境で、純粋な制服女子がじっくりと追い詰められる様子は、背徳感と倒錯感がより色濃く、観る者に圧倒的な没入感と興奮を与える。

前戯はじっくりと濃密。汗ばむ中年男の大きな手が制服越しに身体をまさぐり、じわじわと服の中へと侵入する。ベタベタとした唾液が首筋や胸元を伝い、下品な舐め音に混じって少女の体は徐々に火照っていく。愛液が滲みだす音まではっきりと描写され、羞恥に震えながらも身体が次第に快楽へと染め上げられていく過程が生々しく映し出されている。

本編のセックスは超絶連撃中出しが最大の見どころ。中年男が汗まみれで腰を打ち付け、制服女子の体を容赦なく貫く。肉体同士がぶつかる音、滴る汗と混ざる愛液、絶え間なく注がれる精液の熱さが克明に表現される。絶叫と喘ぎが繰り返され、51発もの中出しによって少女の腹部がもり上がる様子まで描写され、圧倒的な射精量と凌辱感が鮮烈に残る。