小悪魔系デカ尻J系姪っ子にもっこりパンチラぷにマン挑発されたのでオジちんイライラ棒でめちゃくちゃイカセて中出し大人ピストンでわからせた。 末広純

小悪魔系デカ尻のJ系姪っ子・末広純ちゃんが叔父を誘惑するストーリー。パンチラや無邪気な仕草で叔父を挑発する純ちゃんの姿に思わず理性が崩壊。若いぷにぷにマンコで誘ってくる姪っ子に、大人のペニスで「これが本当のセックスだ」と教え込むように激しくピストン。純ちゃんの可愛らしい顔が快感で歪み、「おじさんのおちんちん気持ちいい!」と喘ぐ姿は必見。叔父と姪という禁断関係に加え、無駄のないボディラインと大きな美尻を持つ末広純ちゃんの魅力が詰まった作品。

家に遊びに来た姪っ子が、わざとパンチラを見せつけたり、ソファに横になってスマホをいじる姿でおじさんを誘惑。「おじさん、なんかいつもモッコリしてるよね?」と無邪気に言いながら、実は計算づくで挑発する純ちゃん。ミニスカートからはみ出る大きな尻に目が釘付けになった叔父は、ついに理性の糸が切れてしまう。「こんなことしたらダメだって分かってるだろ!」と叱りながらも、若い肢体に手を伸ばしてしまう禁断の関係が、背徳感を掻き立てる。
叔父の手が純ちゃんの服の中へ進入すると、「や、だめ…」と言いながらも蕩けた表情を浮かべる。乳首を舐められると「ひゃぁん!」と可愛い声を上げ、背筋をピンと伸ばす。デカ尻を揉みしだかれると「あぁん、そこ恥ずかしい…」と言いつつも腰をくねらせる純ちゃん。パンティをずらして指で愛液まみれのワレメをなぞると「じゅるっ」と卑猥な音が響き、「もう濡れてるよ、純ちゃん」と囁かれるとさらに愛液が溢れ出す。クンニされると「あぁぁぁ!おじさんの舌すごい!」と絶叫し、全身をビクビクと痙攣させながら初めての快感に溺れていく。
姪っ子のキツキツおマンコに大人チンポをゆっくり挿入すると、「太すぎる!入らないよぉ!」と悲鳴のような嬌声。しかし次第に「ズチュズチュ」という粘着質な音を立てながら奥まで飲み込んでいく。「おじさんのおちんちん、おまんこの奥まで届いてるよぉ」と涙目で訴える純ちゃんに容赦なく腰を打ち付けると、「あぁん!あぁん!イっちゃう!」と何度もビクビク痙攣。最後は正常位で激しく突きまくり、「中に出すぞ!」と言うと「だめ!だめ!でも…いいよ!」と拒みながらも受け入れる純ちゃん。ドピュドピュと熱い精液を注がれながら「あついのがお腹の中に…」と恍惚の表情を浮かべる姿は必見の興奮ポイント。

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