昔ズリネタにしてた友達の母・めぐみさんは 僕の言いなり肉穴家政婦になっている。 鈴河めぐみ

本作は、かつて密かに欲望の対象としていた友達の母・めぐみさんが、今や僕の命令ひとつで従う肉欲の家政婦となる背徳感溢れるストーリー。少年時代に抱いた秘めやかな妄想が現実になった興奮は凄まじく、めぐみさんの熟れた身体が汗と愛液に濡れ、淫靡な雰囲気で満ちていく。理性を超えた支配と服従の快感、羞恥に震える吐息、ベッドの上で官能的な光景が濃密に展開される。

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舞台は友達の家。家政婦として働くめぐみさんが、家事の合間に僕の命令で淫らな奉仕を求められる。昼間の静まり返ったリビング、家族が不在の寝室、キッチンの隅など、日常空間が抑えきれないムラムラを刺激するシチュエーション。主従関係の逆転と、禁断の母性が絡み合い、「してはいけない」背徳感がスパイスとなり、めぐみさんの表情が恥じらいと欲情で揺れる様がたまらない。

前戯はめぐみさんの唾液が濃厚に絡む、生々しい愛撫から始まる。舌を這わせながら耳元で熱っぽい吐息を漏らし、徐々に服を脱がせていく過程が実に官能的。指先が乳首や秘部をじっくりと責め、めぐみさんのカラダがじわりと汗ばみ、愛液が太ももを伝う。僕の命令に従いながらも、次第に自ら快感を求めてくる彼女の変化に昂ぶりが止まらない。

セックスシーンは、羞恥と快楽が交錯する濃密な絡み合いが最大の見どころ。僕の欲望のままにめぐみさんの体を貪り、奥まで突き上げるたびに汗と愛液が混じり合う音がいやらしく響く。抑えきれない欲望に溺れためぐみさんが、絶頂のたびにびくびくと身体を震わせ、精液が膣奥に注がれる瞬間の淫靡さと充実感。主従関係のなかでお互いの本性をさらけ出し、何度も深い交わりを重ねる姿に圧倒される。