抜かずの六発中出し 母と息子の密着交尾 寺島志保

熟した色気と豊満な肢体が魅力の寺島志保さんが母親役で登場する「抜かずの六発中出し 母と息子の密着交尾」。一線を越えてしまった母と息子の禁断の関係を描いた作品です。ひとたび火がついてしまった二人の関係は、もはや止められない。離れられない肉体関係に溺れていく様子が生々しく描かれています。息子のペニスを抜かずに何度も射精させる中出し性交は、その名の通り六発にも及びます。志保さんの熟れた体が汗でテカり、蜜をたっぷり溢れさせながら息子を受け入れる姿は圧巻です。

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平凡な日常から一変した母子関係の変化が描かれています。ある日、何かのきっかけで二人の関係が一線を越え、もはや戻れない関係になってしまった二人。家の中のあらゆる場所が彼らの愛の巣となります。リビング、寝室、キッチン、お風呂場など、日常の空間が淫らな時間に変わっていきます。息子が帰宅すると待ちきれずに求め合う姿は、禁断の関係ゆえの背徳感と興奮が入り混じります。志保さんの「お母さんに任せなさい」という甘い囁きと共に、服の下から溢れる汗と愛液の匂いが画面から伝わってくるようです。

豊満な体を惜しげもなく晒す志保さんの前戯シーンは見応え抜群です。息子の顔を両手で包み込むようにしながらのディープキスは、唾液が糸を引くほど濃厚。豊満な胸を揉みしだかれると「あぁん♡」と色っぽい声を漏らします。息子の耳元で「お母さんのおっぱい、好きだったでしょ？」と囁きながら自ら乳首を息子の口元へ差し出す姿はたまりません。クンニされると「あぁ、そこ！そこよ！」と腰をくねらせ、ぐっしょりと濡れた秘部からは愛液が止まらず、太ももを伝って垂れ落ちていきます。

抜かずの六発中出しという作品名通り、一度挿入したら抜かないという濃厚な性交が繰り広げられます。最初は優しく受け入れる母親の表情が、息子のピストンが激しくなるにつれて次第に快楽に歪んでいきます。「お母さんの中、気持ちいい？」と息子を気遣いながらも、自らの快感に溺れる姿は見ものです。「あぁっ！出してぇ！お母さんの中に出して！」と叫ぶ志保さんの膣内に一発目の精液が注がれると、そのまま腰を動かし続ける息子。抜かずに二発、三発と続き、六発目には二人とも汗だくになりながら絶頂を迎えます。最後は精液と愛液が混ざり合ってドロドロと溢れ出る様子がクローズアップされ、禁断の関係の濃厚さを物語っています。