「始発出るまでウチいてもいいよ？」終電後に友達の彼女から甘～いお誘い…部屋着から見えるノーブラ乳首を前にダメだとわかりながらも朝までヤりまくりイチャラブSEX！！時田亜美

終電を逃した主人公が、友達の彼女である時田亜美に「始発出るまでウチいてもいいよ？」と誘われるストーリー。彼女の部屋で二人きりになると、彼女はゆったりとした部屋着に着替え、その隙間から覗くノーブラの乳首が主人公の理性を狂わせていく。友達の彼女と知りながらも、互いの距離が縮まっていき、禁断の関係に発展。罪悪感と快感が入り混じる中、始発が出るまでの一夜を彼女と過ごすことになる。ドキドキ感と背徳感が絶妙に混ざり合い、見る者を興奮させる作品だ。

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友達の彼女という禁断の相手との密会。部屋の照明は薄暗く、二人だけの秘密の空間を演出している。彼女の部屋着からチラリと見える胸元や、何気ない仕草に主人公の視線は釘付け。会話を重ねるうちに空気は徐々に変わり、彼女からの積極的なアプローチに主人公も抗えなくなっていく。「友達を裏切るべきじゃない」という葛藤と、目の前の誘惑との間で揺れ動く心理描写がリアル。始発までの限られた時間が、二人の関係をさらに熱く燃え上がらせる。

時田亜美の柔らかな唇から漏れる吐息が部屋に響き渡る。最初はぎこちなかったキスも次第に情熱的になり、唾液を交換するほどの濃厚な絡みに。彼女の首筋から鎖骨へとゆっくり舌を這わせると「あぁっ…」と甘い声が漏れる。部屋着をゆっくりとはだけさせ、露わになった乳首を優しく舐め回すと、彼女の体は小刻みに震え、愛液が溢れ出す。指で優しく秘所を愛撫すると「んっ…もっと…」と腰をくねらせ、主人公の指にぐっしょりと愛液を絡ませる姿に興奮は最高潮に。

禁断の関係に身を委ねた二人は、時間を忘れて何度も交わる。時田亜美の美しい肢体が弧を描くように反り、「あぁっ！そこ！気持ちいい！」と喘ぐ姿は圧巻。バックでは彼女の引き締まったお尻を掴みながら激しく突き、パンパンという肉の打ち合う音と「んっ！あっ！」という可愛らしい喘ぎ声が部屋中に響き渡る。汗だくになった二人の体が絡み合い、彼女の中に何度も熱いものを注ぎ込む。朝日が差し込む頃には、シーツはぐっしょりと愛液と精液で濡れ、二人は疲れながらも満足げな表情で抱き合うのだった。