上司の前で・・私の妻がヌードモデルになりました。14 徳永しおり

夫婦関係に新たな刺激を求めてヌードモデルに挑戦した人妻・しおりの官能ドラマ。真面目な夫の上司の前で裸体を晒すという背徳感と羞恥心が交錯する中、徐々に目覚めていく妻の淫らな本性。普段は控えめな彼女が、カメラの前でポーズを取るうちに蠢き始める欲望。夫も知らなかった妻の色気が上司の視線を釘付けにし、二人の間に生まれる危険な空気感が緊張感を高める。羞恥と背徳の狭間で揺れ動く人妻の姿が生々しく描かれ、普段は見せない表情や仕草に夫も戸惑いを隠せない。

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上司に誘われ渋々同意した夫と、半ば強引に説得された妻がアトリエに訪れるところから物語は始まる。初めは恥じらいに頬を赤らめながらも、上司の優しい言葉に導かれ徐々に服を脱いでいくしおり。カメラのシャッター音と共に緊張した空気が流れる中、次第に解放感を覚え始める彼女。夫の見守る前で他の男性に裸を見られる背徳感。特に上司の熱い視線を浴びる度に、ジュワッと体が熱くなり、股間がじっとりと湿り始める様子が繊細に表現される。普段の関係性が崩れていく様子が絶妙な緊張感を生み出す。

絵画モデルから一転、上司の手が妻の肌に触れる瞬間、夫は言葉を失う。最初は「構図のため」と言いながら、しおりの首筋や肩に触れる上司の指先。徐々に大胆になる愛撫に、しおりの吐息が漏れ始める。乳首を摘まれるとビクンッと体を震わせ、「あっ…」と甘い声が漏れる。上司の舌が乳首を舐め回すと、「んっ…ああぁ…」と我慢できない喘ぎ声が。愛液が太ももを伝い、クチュクチュと卑猥な音を立てながら指で愛撫される姿に、夫は怒りと興奮が入り混じった複雑な表情を浮かべる。しおりの頬は上気し、目は潤み、快感に身を委ねていく。

しおりは四つん這いの姿勢で上司に後ろから激しく突かれ、「あぁっ！そこッ…気持ちいいッ！」と夫の前で恥も外聞もなく喘ぐ。パンパンと肉体が打ち付けあう音と共に、愛液が飛び散り、太ももを伝い落ちていく。正常位に体勢を変えると、上司に見つめられながら絶頂に達する妻の姿に夫は言葉を失う。「もっと…もっと奥まで…」と自ら腰を振るしおりに、上司は容赦なく腰を打ち付ける。最後は中出しを懇願するしおりに応え、ドクドクと注がれる精液が結合部からあふれ出す様子が克明に映し出される。汗と愛液と精液にまみれた彼女の表情は、夫も知らなかった淫らな顔だった。