快楽エステルーム キモおじの凄テクに快感を覚えてしまった私 十束るう

オイルがたっぷり塗られたマッサージベッドの上で、十束るうの白い肌が艶やかに濡れていく。恥じらいと快感が交錯する表情がたまらなく、カメラは汗や愛液が混じる柔肌のアップを余すところなく捉えている。無骨な手に翻弄され、彼女のカラダは徐々に熱を帯び、ぬるぬるとした音やとろけるような吐息が画面越しにも伝わってくる、官能的なエステルームの一作。

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アロマの香りが漂うエステルームで、仕事帰りの十束るうが心も身体も癒やされるために訪れる。しかし待ち受けていたのは、見るからに冴えないキモおじエステティシャン。日常から切り離されたクローズドな空間で、施術の名の下にじわじわと距離を詰められ、彼女は次第に抗えぬ快感に溺れていく。日常と非日常が交差する背徳的な密室シチュエーションが存分に堪能できる。

オイルを手にたっぷり含ませた指先が、るうの肢体を這い回るたび、ぬめりと湿った音が響く。くすぐるようなフェザータッチや、巧みな指遣いで首筋、太もも、バスト、敏感な部分にじっくりと愛情を注ぎ、るうの表情や呼吸がどんどん淫らに変化していく。唾液が光る濃厚なディープキス、乳首をねっとりと舐め回す奉仕ぶりなど、全身がじっくり、しっとりと解される様がエロティックに描かれている。

エステベッドに押し倒されると、彼女の身体はすでにオイルと愛液でぐしょ濡れ。ぬるぬると滑る肌が絡み合い、肉体同士の熱と体液が滴り落ちる。キモおじの執拗な腰使いで揺さぶられ、るうは声を上げ喘ぎ、何度も絶頂へ導かれる。汗と唾液、精液が交じり合うクライマックスシーンは圧巻。羞恥と快楽に呑まれた無防備な表情が、背徳的なエステシチュの醍醐味を最高に引き立てている。