「くやしいけれど…夫のモノより大きくて…」 ～一度挿れたら消せない快感～ 近所のオラオラ男のイキリ巨根にねとられた妻 十束るう

夫の小ささに不満を抱えていた十束るうが、近所に住むイキリ散らかしたオラオラ系男性の巨根の虜になってしまうという背徳ストーリー。最初は嫌々ながらも、徐々に快感に溺れていく姿に興奮必至。夫のモノでは届かない奥まで突き刺さる快感に「くやしい…」と呟きながらも、腰をくねらせ悶えるるうの表情が実に艶めかしい。汗だくになった彼女の肌がテカり、愛液が糸を引く様子はまさに官能の極み。夫には見せない淫らな表情と喘ぎ声で、禁断の関係に溺れていく姿に背徳感と興奮が止まらない。

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平凡な日常を送っていた十束るうが、近所のイキリ男に偶然出会ったことから物語は始まる。最初は単なる近所付き合いだったが、夫の留守中に家に上がり込んできた彼の強引な誘いに、断り切れずに体を許してしまう。「やめて…」と抵抗しながらも、その巨根を目の当たりにした瞬間の驚愕の表情が秀逸。キッチンでのプレイや、夫の帰りが近いというスリルの中でのカーセックスなど、場所を選ばない背徳的なシチュエーションが次々と展開。ジュプジュプと卑猥な音を立てながら、汗と愛液に塗れた二人の姿に息を飲む。

十束るうの柔らかな肌を這うようにゆっくりと愛撫していく様子は必見。首筋から耳たぶまで丁寧に舐め上げられると、思わず「あぁん♡」と甘い吐息が漏れる。乳首を指でコリコリといじられながら、クリトリスを舌で優しく刺激される二点責めに、るうの体は弓なりに反り返る。「だめ…そんなところ…ふぁあっ♡」と言いながらも腰をクネらせ、割れ目からはトロトロと透明な愛液が溢れ出す。パンティ越しのクンニから始まり、直接舌を這わせられると「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を立てながら、るうの呼吸は次第に荒くなっていく。

イキリ男の巨根が十束るうの秘部に挿入される瞬間、「ああっ！奥まで届いてるぅ！」と絶叫。夫では味わったことのない快感に戸惑いながらも、次第に腰を振り始める彼女の姿は圧巻。バックでの激しいピストンに「パンッ！パンッ！」と肉と肉がぶつかる音が部屋中に響き渡る。「もっと…もっと奥まで突いて…」と自ら懇願する姿は、もはや理性の欠片もない。汗だくになった二人の体が絡み合い、るうの膣内に大量の精液が注がれると、「あふれるぅ…」と恍惚の表情で絶頂を迎える。背徳感と快感が交錯する官能シーンの連続に目が離せない。