制服美少女の妹はセックス依存症と診断された兄の性欲処理をしている。桃色かぞくVOL.22 東條なつ

タイトルの通り、美少女妹・東條なつちゃんが、セックス依存症の兄のために性欲処理をするという近親相姦作品。制服姿の妹が兄の欲望を満たすという禁断の設定に心躍る展開。なつちゃんの初々しい反応と、徐々に快感に目覚めていく様子が丁寧に描かれている。兄の我慢できない性欲と、それを受け止める妹の健気さがとても印象的。「桃色かぞく」シリーズの22作目で、いつもながらの禁断感とリアリティのある演出に思わず引き込まれてしまう。なつちゃんの制服姿は清純さと背徳感を同時に味わえる絶妙な演出だ。

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兄のセックス依存症という設定から始まり、日常生活の中で徐々に近づいていく二人の関係性が見どころ。リビングやキッチン、兄の部屋など、家の中の様々な場所で繰り広げられる禁断の行為。「もう我慢できないよ…」と息を荒げる兄に対し、初めは戸惑いながらも「お兄ちゃんのために…」と受け入れていくなつちゃん。制服を着たままの状態から始まり、徐々に脱がされていく過程も興奮度MAX。親が不在の時間を狙った緊張感あるプレイや、「誰かに見つかるかも…」というスリルも相まって、背徳感たっぷりのシチュエーションに胸が高鳴る。

兄の執拗なキスから始まる前戯は、なつちゃんの初々しい反応がたまらない。「んっ…ちゅぱ…」と唾液を絡ませる音が生々しく、徐々に顔を赤らめていく妹の表情に興奮度が高まる。制服の上からおっぱいを揉みしだかれると「あっ…そこ…」と小さな声で反応。スカートをめくられてパンツ越しに愛撫されると、すでにシミができ始めているという生々しさ。クリトリスを丁寧に刺激されると「ひぃっ…」と身体を震わせ、愛液がとめどなく溢れ出す様子が接写で捉えられている。指で膣内を弄られると「くちゅくちゅ」というエロい音が部屋中に響き渡る様子に思わず息が荒くなる。

制服を着たままの立ちバック、机に手をついての背面座位など、様々な体位で楽しむ兄妹。なつちゃんの「あっ…お兄ちゃん…激しいっ…!」という甘い喘ぎ声と、パンパンと肉体が打ち合う音が絡み合う。正常位では兄の激しいピストンに「んっ…あっ…気持ちいいっ」と目を潤ませながら感じるなつちゃんの表情がエロい。汗だくになった二人の体が絡み合い、なつちゃんの愛液が太ももを伝って机を濡らす様子もリアル。フィニッシュでは兄が「出すよ！」と叫び、なつちゃんの中に熱いものを放出。どろっとした白濁液が溢れ出る様子がアップで映し出され、禁断の関係に背徳感と興奮が最高潮に達する瞬間を堪能できる。