出演:東條なつ

嫌い。気持ち悪い。と思っていたおっさん体育教師に舐めまわされていくうちに、若い恋愛よりも、ねちっこい絶頂に堕ちていった私。 東條なつ

体育教師への嫌悪感を抱いていた女子生徒が主人公のこの作品。東條なつ演じる彼女は、初めは「気持ち悪い」「嫌い」と思っていたおっさん体育教師からのアプローチに嫌悪感を示します。しかし、教師の粘着質な愛撫と追求によって、徐々に彼女の心と体が変化していく様子が繊細に描かれています。若い恋愛とは違う大人の男性の執着心と技巧が、彼女の中に眠っていた快感のスイッチを次々と押していき、純粋な恋愛感情よりも肉体的な快楽に溺れていく過程が生々しく表現されています。

学園を舞台に、体育倉庫や教師の自宅など密室での禁断の関係が描かれます。放課後の誰もいない体育館で初めて触れられる緊張感、汗ばんだ体育着の下で震える少女の姿が印象的です。周囲には友達や同級生がいる状況でありながらも、教師の巧みな誘導で二人きりになる場面の緊迫感が堪りません。「先生、やめてください…」という言葉とは裏腹に、じわじわと快感に目覚めていく表情の変化が見どころ。教師の自宅に呼び出されるシーンでは、完全に支配されていく恐怖と期待が入り混じった複雑な心理描写が秀逸です。
ベテラン教師の執拗な前戯テクニックが東條なつの身体を徐々に開発していきます。最初は嫌がる彼女の耳元で「体育の成績、どうする?」と囁きながら、制服のブラウスの上から乳房を揉みしだく場面からスタート。じっくりと時間をかけて全身を舐めるように愛撫し、首筋から背中、太ももの内側まで丁寧に舌を這わせます。「はぁっ…やめ…」と抵抗しながらも、体は正直に反応。特に胸を執拗に舐められるシーンでは、「ぐちゅぐちゅ」という音と共に、ブラから溢れる豊満な胸が汗と唾液でテカテカに光り、徐々に愛液が溢れ出す様子が生々しく描かれています。
本番シーンでは、東條なつの初々しさと教師の執念深いセックスのコントラストが見事です。最初は痛がり泣きながらも、次第に快感に目覚めていく彼女の変化が見どころ。特に騎乗位で自ら腰を振るシーンでは、「あぁっ!先生っ、気持ちいいっ!」と嫌悪感が快楽に変わる瞬間が鮮烈に描かれています。汗だくになりながら何度もイかされる彼女の姿は圧巻で、最後には自ら教師を求めるまでに変貌。愛液と精液が絡み合い、シーツを濡らす様子も生々しく、若い恋愛では味わえない「ねちっこい絶頂」に完全に堕ちていく過程が濃密に描写されています。

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