一緒に上京してきた可愛い彼女は俺のために絶倫権力おじさんに種付けセックスされていた。 東條なつ

上京したばかりの恋人・東條なつが、都会の絶倫権力おじさんに無理やり抱かれてしまう―そんな背徳感あふれるストーリーが鮮烈だ。なつの戸惑いと羞恥、それでも抗えず全身が汗と愛液に濡れていく様子が克明に描写され、彼氏の目の前で膣奥まで何度も激しく突かれ、白濁した精液を注がれる衝撃的な展開に心も体も熱くなる。なつの美しい身体が乱され、理不尽な快楽に翻弄されるさまは強烈な官能を誘う。

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都会へ上京し新生活を始めた2人。しかし、彼氏の知らないところでなつは権力を振りかざすおじさんに目を付けられ、じわじわと逃れられない状況に追い詰められていく。気まずい密室、無理やり奪われるキス、彼氏の存在を知りつつも迫る男…。薄暗い部屋でなつが抵抗しながらも押し倒され、羞恥に濡れる涙と汗が頬をつたうシーンは、日常と背徳が交錯するリアリティに満ちている。

なつは最初、拒絶と戸惑いを浮かべながらも、おじさんの逞しい腕に抱き寄せられ、じわじわと下着越しに胸を揉みしだかれる。耳たぶを甘噛みされ、首筋を這う唾液の感触に身震いし、舌を絡め取られるディープキスで呼吸が乱れる。たっぷり唾液で濡らされた乳首を指と舌で執拗に愛撫されることで、体は次第に熱を帯び、拒みながらも愛液がトロリと溢れてしまう。なつの喘ぎ声と濡れた音が部屋中に響き渡る。

男の圧倒的なパワーに押し倒されたなつは、何度も深く突き上げられ、ベッドの上で激しく揺さぶられる。唾液でベトベトになった乳首を弄ばれながら、ねっとりと膣奥をかき回され、羞恥と快感に全身が震える。彼氏の名を呼びながらも、おじさんの極太に貫かれ、ついには絶頂を迎えてしまう。白濁した精液がたっぷり注がれ、愛液と混じり合う光景が生々しく描かれ、なつの乱れきった顔と喘ぎ声が痴態を盛り上げる。