「恋人のためなら…」 乳首イキ開発失禁エステ沼 媚薬マッサージで異常体質に転生した女子大生の末路 塔乃花鈴

「恋人のためなら…」という想いから始まった乳首開発エステが、塔乃花鈴ちゃんを狂わせていく…。彼氏を喜ばせたいという純粋な気持ちから訪れたエステで、媚薬入りオイルで全身を丁寧にマッサージされ、徐々に体が火照っていく。特に乳首への執拗な刺激に、最初は恥じらいを見せていた花鈴ちゃんだが、回を重ねるごとに敏感になっていき、ついには乳首だけでビクビク痙攣イキする異常体質へと変貌。エステ師の巧みな指技に翻弄され、我を失って「もっと…」とおねだりする姿は、もはや彼氏のためではなく自分の快楽のためになっていく…。

高級エステサロンの完全個室。白を基調とした清潔感のある空間で、最初は緊張した面持ちの花鈴ちゃん。エステ師の丁寧な説明に安心したのも束の間、施術が進むにつれて徐々に媚薬の効果が現れ始める。タオル一枚の状態でオイルマッサージを受け、特に乳首に念入りに施術されると「んっ…あぁ…」と吐息が漏れる。3回目の施術では既に身体が覚えてしまい、ドアを開けた瞬間からゾクゾクと期待に震え、施術台に横たわると自ら胸を突き出すように。最終的には「もう来ないって決めていたのに…」と葛藤しながらも、快感を求めて自ら予約を入れてしまう姿は、エステ沼にハマっていく女子大生の末路を如実に表している。
媚薬オイルでの全身マッサージから始まり、徐々に敏感な部分へと移行していく絶妙なテクニック。エステ師の指先が乳首を軽く転がすと「はぁん♡」と甘い声を漏らす花鈴ちゃん。最初は軽い刺激だったのが、次第に乳輪全体を丁寧にマッサージし、乳首を摘まれると「あっ、だめっ…そこ敏感で…」と背中を反らせる。さらに専用の吸引器具で乳首を優しく吸い上げられると、「じゅぷっ…じゅるり…」という卑猥な音と共に、花鈴ちゃんの口からは「いやぁぁん、そんな音出さないでぇ…」と恥じらいの声。下着の奥はすでに愛液でじっとりと湿り、エステ師の指が秘部に触れた瞬間「ひぃっ!」と腰を跳ね上げ、トロトロになった花鈴ちゃんの準備は万端に。
乳首開発の成果は絶大で、エステ師の指先で乳首をクリクリされるだけで「あっ、あっ、イクッ、イっちゃう!」と痙攣しながら絶頂する花鈴ちゃん。その姿があまりにも卑猥で美しく、エステ師も我慢できずに施術を超えた行為へ。乳首を舌で転がしながら指でクリトリスを刺激すると、「はぁはぁ…ダメ…もう…あぁぁっ!」と大きな声で喘ぎ、突然「びゅるるっ!」と勢いよく透明な液体を噴射。初めての失禁に恥じる間もなく、挿入されると「んあぁぁっ!」と背中を大きく反らせる。乳首とクリトリスと膣奥を同時に責められ、「もうイってる、イってるからぁぁっ!」と叫びながら何度も絶頂。最後は全身汗だくで、精液を中に注がれながら「あ、また出るぅ…」と恥ずかしそうに失禁する姿は、完全に快感の虜になった女子大生の末路を象徴している。

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