スペンス乳腺開発クリニック 月野江すい

「スペンス乳腺開発クリニック」と銘打たれた本作は、月野江すいちゃんの美麗なバストに焦点を当てた極上の乳フェチ作品。スペンス乳腺という快感ポイントを丁寧に刺激していくコンセプトで、すいちゃんの敏感な乳房が徐々に開発されていく様子がたまりません。彼女の柔らかくて弾力のある美乳が揺れ、ピンと立った乳首から溢れる快感に彼女自身が驚きの表情を見せる瞬間は圧巻です。「あっ、ああっ…そこ…気持ちいい…」と吐息混じりの喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。

専門的な乳腺マッサージを謳う秘密のクリニックを舞台に、すいちゃんが施術を受けるという設定。白衣に身を包んだ医師が「スペンス乳腺の開発で快感が何倍にもなります」と説明し、緊張気味のすいちゃんに施術を始めます。最初は医療行為として始まったマッサージが次第にエロティックな雰囲気へと変化。「これは治療の一環です」という言葉に戸惑いながらも、未知の快感に身を委ねていく彼女の表情の変化が実に生々しい。照明の落ちた診察室で「はぁ…こんなの初めて…」と漏れる吐息と共に、愛液がじわりとシーツを濡らしていきます。
乳腺マッサージから始まる前戯は実に丁寧。専用オイルで艶やかに光る乳房を指先でなぞり、乳輪の周辺をじっくりと刺激していきます。「んっ…そこ、変な感じする…」とすいちゃんの声が上ずる中、乳首を軽く摘まれるたびに「ひゃん!」と可愛い声が漏れます。乳房への執拗な愛撫に全身を痙攣させながら、自ら「もっと…して…」とおねだり。指先は次第に下半身へと移動し、すでにトロトロに濡れた秘所を優しく撫でると「じゅっ、じゅっ」というエッチな音と共に愛液があふれ出します。乳首とクリトリスを同時に刺激されると「あぁっ!イっちゃう!」と背中を大きく反らしながら絶頂に達する姿は必見です。
本番シーンは乳腺の開発で高まった感度を活かした体位が続きます。騎乗位では揺れる乳房を下から揉みしだかれながら「あん、あん、奥まで届いてる!」と悶絶。バックでは後ろから乳房を鷲掴みにされ「パンッ、パンッ」という肉体の打ち付け音と「んぁっ、そこぉ!」という嬌声が交互に響きます。特に正常位で両腕を拘束され、乳首を舐められながらの挿入では「ひぃっ!おっぱいとおま〇こが同時に!」と制御不能の快感に涙目になるすいちゃん。最後は大量の精液をたっぷりと乳房に浴び、白濁液でテカテカに輝く美乳にカメラが迫る最高のフィニッシュ。スペンス乳腺開発の成果を存分に堪能できる一作です。

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