初脱ぎ女子大生東京都W大学 3年生月丘さん（仮）20歳考古学専攻専門分野エジプト将来の夢学芸員経験人数 2人性感帯クリトリスオナニーネタ妄想月丘紅羽

汗ばむ肌に砂丘の熱気を宿したエジプト考古学専攻の女子大生・月丘紅羽（20）。学芸員志望の清楚なルックスとは裏腹に、白亜の実験室で乱れるスカートの裾から覗く黒ストッキングが誘惑のファラオ紋様を描く。アカデミックな知性を湛えた瞳が、古代の秘儀を解くように男性器を舐め上げる瞬間、塔門を崩すような嬌声が研究室に響き渡る。

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ピラミッドの測量図が広がるゼミ室の奥。資料整理と偽り、ネックラインの衿元を緩めた彼女は「先生の特別講義を受けたいんです」と囁く。石膏像の陰で交わる唾液の糸が、ツタンカーメンの黄金マスクのように光る。考古学実習で鍛えた柔軟な腰づかいが、発掘現場のスコップさばきのように男を掘り起こす。

ヒエログリフを解読する指先が、代わりに陰唇の襞を読み解く。アラバスターの壺のような胸を揉まれながら「これ…冥界の書の…あのページ…」と妄想に耽る声。クリトリスを象形文字のように撫でる舌技に、ナイルの氾濫よろしき愛液が溢れ出す。「あぁっ！オシリスの柱が…倒れる…！」金襴のカーテンが揺れる度、パピルス紙の匂いが甘く混じる。

ツタンカーメンの墓穴のように深く抉り込む肉棒に、ヒステリックに腰を振る未経験の肢体。二度の経験で培った「恥丘の発掘技術」が、男の亀頭をスフィンクスの謎のように締め上げる。「んはぁ！この体位…墳墓の壁画と…同じ…！」背中から掴んだ乳房が熱い砂丘のように波打ち、乳首から滴る汗が男の腹に聖なる川を描く。絶頂の叫びと共に迸る潮が、石灰岩の床に新たな遺跡を刻んだ。