投稿実話妻がまわされた 26 ～貪られたセレブの肉体～辻芽愛里

スレンダーで気品あふれる辻芽愛里が、“セレブ妻”として夫以外の男たちに貪られていく背徳感あふれる物語。最初は抵抗しつつも、無理やり乱暴に責められるうち、汗ばんだ肌と潤んだ瞳が官能の色に染まる。唾液が垂れ、愛液が滴る音がリアルに響き、蜜壺を深く、何度も穿たれるたびに理性が崩壊。白濁の精液が肉体に降り注がれる濃厚な快楽と、罪悪感が交差する至福の痴態。

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高級住宅街に住む裕福な人妻が、夫の不在時に複数の男たちに取り囲まれる。豪華なリビングやベッドルームで繰り広げられる、非日常感満載の背徳的シチュエーション。静寂な邸宅に響く衣擦れや荒い息遣い、次第に辻芽愛里が追い込まれていく様が手に汗握る没入感を生む。普段は感じられないスリルと羞恥、嵐のようなエロスが一気に襲いかかる展開。

男たちの手つきは容赦ない。首筋に這う舌、乳首を包みこむ熱い唇、指先で何度もクリトリスをなぞる焦らし。辻芽愛里の白い肌が次第に上気し、汗が滴り落ちる。張り詰めた空気の中、激しく吸われる舌と舌の絡み合い、唾液の糸が切れるたびに欲望が高まる。濡れそぼった下腹部からは愛液が溢れ出し、恥じらう気持ちと本能がせめぎ合う、濃密な助走時間。

本番では、男たちの逞しい肉棒を何本も咥え込まされ、奥まで突き上げられるたびに喘ぎ声が止まらない。肉壁に擦れる音、愛液が溢れて混じり合う感触、全身を伝う汗が熱気を増幅。辻芽愛里のカラダは何度も絶頂に導かれ、ピストンのたびにシーツが湿るほどの乱れ方を見せる。ラストは膣奥に大量の精液を注がれ、白濁液が滴る淫猥なカットが強烈な余韻を残す。