息子の幼馴染にヌードモデルをさせられNTR中出しされた巨乳母 宇佐美すい

息子の幼馴染から突然ヌードモデルの依頼を受けた巨乳母・宇佐美すいの禁断の物語。美術大学に通う息子の友人は、卒業制作のモデルとして彼女を口説き落とす。最初は抵抗していた宇佐美だが、息子のためと思い仕方なく承諾。しかし制作中、若い男性の視線に次第に火照りを感じ始める彼女の体。筆を持つ手が彼女の肌に触れた瞬間、理性が崩壊。年下の逞しい体に抱かれ、忘れていた女の悦びを思い出していく。その様子は息子が帰宅する前の禁断の時間を彩る、背徳の香りに満ちた官能ドラマだ。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

静かなアトリエの中、キャンバスの前に立つ幼馴染と、ソファに座り緊張した表情で服を脱ぎ始める宇佐美すい。「息子のためだから…」と自分に言い聞かせながらも、若い男性の熱い視線に次第に意識が乱れていく。「もう少し胸を…」と言われるがままにポーズを変える彼女。汗ばんだ肌が午後の日差しに照らされ艶めかしく輝く。筆を持つ手が「形を確認させて」と彼女の豊満な胸に触れた瞬間、二人の呼吸が荒くなる。理性の糸が切れたように唇を重ね、アトリエは二人の熱い吐息と肌の触れ合う音で満たされていく禁断の空間へと変わっていく。

最初は遠慮がちに触れていた若い手が、次第に大胆になっていく。宇佐美の首筋から鎖骨へと舌が這い、熟れた果実のような乳房を丁寧に愛撫。「あぁっ…ダメ…」と言いながらも体は正直に反応し、乳首は固く尖る。「すごく綺麗ですね…」と囁かれるたび、彼女の頬は紅潮していく。やがて下着を脱がされた秘所は既に愛液でぐっしょり。「こんなに濡れて…」と囁かれ恥じらいながらも、若い指が奥へと侵入すると「はぁっ…んっ…」と甘い声が漏れる。クチュクチュと卑猥な音を立てながら、幼馴染の舌が彼女の秘部を貪っていく。

長い間忘れていた快感に身を委ねる宇佐美の体。若く逞しい肉棒が彼女の中に挿入されると「あぁっ！深いっ！」と背中を反らせる。「おばさんの中、すごく気持ちいい…」と息子の友人に囁かれるたび、背徳感と快感が混ざり合い彼女を狂わせていく。「もっと…もっと奥まで…」と自ら腰を動かし求める姿は、まるで別人のよう。汗だくになった二人の体が絡み合い、パンパンと肉の打ち付ける音が部屋中に響き渡る。様々な体位で責め立てられ、何度も絶頂に達する彼女。最後は正常位で「中に出して…」と懇願し、若い精液を子宮で受け止める。放たれた精液が彼女の秘部からトロリとこぼれ落ちる姿は、禁断の関係の証として深く刻まれていく。