早漏改善パイズリクリニック～巨乳ナースの寸止め射精コントロール～

早漏に悩む男性患者たちが訪れる「早漏改善パイズリクリニック」を舞台にしたAV作品。わか菜ほの、小梅えな、月見若葉、皐月ゆら、綾瀬こころといった巨乳ナース陣が、特殊な「寸止め射精コントロール」療法で患者を治療していく。柔らかな白衣の下に隠された豊満なバストを武器に、早漏気味の患者の我慢力を徹底的に鍛えていく姿が描かれる。「もう出そう…」と何度も呟く患者に対し、「まだダメ、我慢して」と厳しくも優しく導くナースたちの治療風景は、見ているこちらまで射精を我慢したくなるほどの臨場感だ。

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白く清潔な診察室で繰り広げられる医療プレイ。患者が診察台に横たわると、巨乳ナースたちが真剣な表情で「早漏改善トレーニング」を開始する。白衣をはだけさせ、ムチムチとした乳房を露わにしたナースたちが、患者の勃起したペニスを柔らかな胸で挟み込む。「はぁはぁ…もう限界です…」と漏らす患者に、「まだよ、ここからが本番のトレーニングなんですから」とニッコリ微笑むナースの表情がたまらない。時には2人のナースが同時に施術することもあり、ダブルパイズリの圧倒的な刺激に患者が悶える場面は必見だ。

患者のペニスを診察するという名目で、まずは丁寧な手コキからスタート。「検査させていただきますね」と言いながら、ローションをたっぷりと塗りたくり、しっとりと音を立てながら愛撫していく。「あぁん、もう固くなってきましたね」とつぶやくナースの吐息が患者の肌に当たり、さらに興奮度を高めていく。次第にペースを上げていき、「じゅぷじゅぷ」という淫らな音を響かせながら、時折舌先でチロチロと亀頭を舐める。「治療のためですから」と言いながらも、自らも頬を紅潮させ、制服の下の乳首が硬くなっていくナースたちの姿にも注目だ。

正式な「治療」と称して行われる本番行為は圧巻の興奮度。「最終段階の治療に移ります」と宣言したナースが、スカートをたくし上げ、パンティをずらして患者の上に跨る。「んっ…あぁっ…これも治療の一環ですから…」と言いながらも、自ら腰を振り、「くちゅくちゅ」と愛液を溢れさせる。寸止めされ続けた患者のペニスは限界寸前で、ナースの膣内に挿入した途端に「あっ、もう出る！」と叫ぶが、ここでもナースの寸止めテクニックが炸裂。「まだダメ、10回は腰を振ってからですよ」と言いながら、グチュグチュと音を立てて腰を動かす姿は、まさに性のプロフェッショナル。最後は「せーの！」の掛け声で大量の精液を噴射させる瞬間が堪らない。