【VR】終電を逃し、バイト先の先輩の家に泊まった夜…風呂上がりの無防備な姿を見せつけられ、ガマンできなくなったボクにお椀型おっぱいを揉みしだきながらSEXさせてくれた話。依本しおり

終電を逃し、バイト先の先輩・しおりさんの家に泊まることになった主人公。風呂上がりのしおりさんは薄手のTシャツ一枚という無防備な姿で現れ、その透けて見えるお椀型の美乳に主人公は目が釘付けに。しおりさんも主人公の視線に気づきながらも、わざとチラ見せするような仕草で誘惑。やがて我慢できなくなった主人公が思い切って触れると、しおりさんも期待していたかのように受け入れ、一晩中汗だくになるほど激しいセックスを繰り広げる。依本しおりの柔らかそうな胸と透明感ある美肌が存分に堪能できる作品だ。

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バイト先の先輩の家という身近な場所で展開される禁断の関係。風呂上がりの湯気と共に漂うシャンプーの香りが官能を刺激する。薄暗い部屋の中、テレビの青白い光だけが二人を照らす親密な空間。しおりさんは「泊まるだけ」と言いながらも、わざとTシャツの裾をめくったり、胸の前で腕を組んで強調したりと、意図的な誘惑が見え隠れ。先輩と後輩という関係性にドキドキしながら、徐々に縮まる距離感。彼女の「触ってもいいよ」という囁きが、現実とも妄想ともつかない甘美な夜の始まりを告げる。

最初は恐る恐る触れる主人公の手に、しおりさんは「もっと強く握って」と囁く。Tシャツ越しに感じる柔らかなお椀型の胸を徐々に大胆に揉みしだくと、ぷっくりと膨らんだ乳首が布地を突き上げる。シャツをたくし上げ直に触れると、まるで絹のような肌触りに息を飲む。唇を合わせながら全身を愛撫すると「はぁ…ん…」と色っぽい吐息が漏れる。下着に手を忍ばせると、すでにトロトロに濡れた秘所からは「じゅっ…」という粘着音。指で優しく刺激すると「あぁっ！そこ…いい…」と背中を反らし、愛液が指の間からこぼれ落ちる。

しおりさんの柔らかな太ももを開かせ、濡れそぼった秘所に挿入すると「あんっ！奥まで…きてる…」と甘い声。お椀型の美乳を揉みしだきながら腰を動かすたび、「ぱちゅ…ぱちゅ…」と卑猥な水音が部屋に響き渡る。正常位から彼女を抱え上げると、重力で一層深く挿入され「そんな…深いとイっちゃう…！」と全身を震わせる。四つん這いの体勢では、後ろから掴んだ美乳が揺れ動き、汗で濡れた背中がつややかに光る。最後は正常位で激しく突きまくると、「出して…中に欲しい…！」という懇願に応え、二人同時に絶頂。余韻に浸る間もなく、朝まで何度も求め合う一夜となった。